新特別支援学校整備事業に大垣西濃信用金庫が企業版ふるさと納税を実施(3月26日)

ページ番号1024498  更新日 令和7年3月27日

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大垣西濃信用金庫が、企業版ふるさと納税で新特別支援学校整備事業に寄附。浅野市長が目録を受け取り、感謝状を贈呈しました。

地域に根ざした学校となるように活用してほしい

寄附目録と感謝状を手に持ち記念撮影を受ける浅野市長と小川理事長と関係者の写真

今回、大垣西濃信用金庫から申し出があり、地方創生応援税制「企業版ふるさと納税」の対象事業である「新特別支援学校整備事業」に対して、50万円の寄附をいただきました。市では、この寄附金を新特別支援学校の備品購入などに活用していく予定です。

この日、同金庫の小川章・理事長らが市役所を訪問。「注目される新特別支援学校の開校にあたって、このような機会を持てたことをうれしく思います。有効に使っていただくことで、未来創造の一助となることを願っています」と寄附金の目録を手渡しました。浅野市長は「住みなれた地で住み続けてもらいたい思いで、新特別支援学校の作るに至りました。いただいた寄附はしっかりと学校運営に役立てていきたいです」とお礼の言葉を述べ、感謝状を贈呈しました。

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