ぎふ農業協組合が、チャリティーバザーの収益金を寄附(12月25日)
ぎふ農業協同組合が、「農業振興に役立ててもらいたい」と、2024 かかみがはら産業・農業祭で行ったチャリティーバザーの収益金を市に寄附しました。
農業振興のお役に立てれば幸いです
11月に開催された「2024かかみがはら産業・農業祭」で、ぎふ農業協同組合の各務原管内各支店の職員による、ジャガイモ収穫体験やキーホルダーを販売するチャリティーバザーを実施。そこで得た収益金を、「市の農業振興のために活用してもらいたい」と、同組合から申し出がありました。
この日、市役所を訪れた、ぎふ農業協同組合の岩佐哲司・代表理事組合長は「チャリティーバザーでの収益が、市の農業振興のお役に立てれば幸いです」と、目録を手渡しました。浅野市長は、「大切に使わせていただきます」と、お礼の言葉を述べました。
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