女子ホッケー競技パリオリンピックの出場権獲得を報告(2月15日)

ページ番号1020418  更新日 令和6年2月15日

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先月インドで行われた女子ホッケー競技の最終予選大会で3位となり、オリンピック出場権を獲得した市ゆかりの選手が、浅野市長に出場を報告しました。

ホッケーの未来をつないで

市長とさくらジャパンの選手ら

市ゆかりの選手も所属する、ホッケー競技女子日本代表「さくらジャパン」は、1月13日からインドで行われた、2024パリオリンピックの女子ホッケー競技最終予選大会の3位決定戦で勝利し、同オリンピックの出場権を獲得しました。さくらジャパンのオリンピック出場は、6大会連続となります。

この日、同チームに所属する市ゆかりの選手6人が市役所を訪問。キャプテンを務めた永井友理選手は、「3位決定戦の相手はインドでした。アウェイの中で、チームワークを武器に勝ちきることができました。これからも市を代表する立場として、よい結果を報告したいです」と、報告しました。浅野市長は、「チーム一丸となって手に入れたチケットは素晴らしいものです。これからもさくらジャパンとしての自覚と自信を持って、けがのないようにがんばってください」と激励しました。

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