小児慢性医療について
提案
以前もご意見させていただき担当の方よりお電話までいただき大変感謝しております。担当の方のご提案もあり、県へ連絡させていただきましたがご理解いただけず、制度としては何も変わらなかったことが大変残念でしたが、市の方に親身にお話を聞いていただけて救われました。
たびたび申し訳ございません。今回は小児慢性医療の受給者証を持っている人の県外受診時の交通費支給についてご相談です。
先日岐阜県の池田町で小児慢性医療の対象者で県外の病院へ受診した際の交通費が一部支給されるという記事を中日新聞で見ました。
私の娘は脳腫瘍で10年間闘病しております。岐阜大学病院で治療を行っていましたができる治療がなくなってしまい、岐阜大学病院の先生に紹介していただき、現在は京都大学病院で行っている治験に参加しております。そのため月に数回通院が必要です。一時は毎週受診しておりましたが現在は月に1回程度の受診です。交通費がかかるため普通電車で通うことも考えましたが抗がん剤治療中の娘にはつらく、現在も自家用車で通院しております。娘は高校生のため、学校の単位などの心配もあり、受診が終わったらすぐ帰って7限目だけでも学校にいければ!と最短で帰ってこれる車でこれからも通院を検討しております。県外のためいったん立て替える治療費も必要で家計も楽ではありませんが、娘の未来のためにできる治療はさせてあげたいと思っております。市全体に意見が反映されるといい場所なのでしょうが、娘のような希少なケースの相談で大変恐縮です。今後、各務原市として小児慢性患者が県外の病院受診した際の交通費支給など制度としてお考えいただけませんでしょうか。
(令和8年3月23日受付)
回答
このたびは、小児慢性医療についてご提案いただきありがとうございます。
小児慢性特定疾病患者の県外受診における交通費の助成は、各自治体の判断で独自に行われており、新聞でご覧になった池田町の取組は、遠方での治療による経済的なご負担を抱えるご家庭に対する、意義のある支援として認識しております。
今回いただいたご提案は、本市の障害福祉施策の検討課題の1つとして受け止めさせていただき、今後池田町をはじめとする他市町村の先進的な取組も参考にしながら、調査・研究してまいりたいと考えております。
このたびは貴重なご提案をいただきありがとうございました。
(担当課:社会福祉課 電話:058-383-1126)
