ヒストリーウィンドウ

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ヒストリーウィンドウのロゴマーク

市では、市役所本庁舎1階東側通路にある展示スペースを、「ヒストリーウィンドウ」として、市の歴史に関する展示に活用しています。
定期的に展示を入れ替え、市内の文化財や遺跡からの出土品、民俗資料など、市民の皆さんが気軽に市の歴史にふれることができる展示を企画・運営しています。

現在の展示

聖観音菩薩立像(令和7年10月~12月)

聖観音菩薩立像

川崎山薬師寺(那加雄飛ヶ丘町)が所有する「聖観音菩薩立像」が、令和6年8月に市の重要文化財に指定されました。傷みが激しかった像を修復した際に分かった事実や、市の重要文化財に指定されるに至った経緯などを紹介します。

ご利用案内

見学できる日時

平日の午前8時30分~午後5時15分(市役所の開庁時)

場所

各務原市役所本庁舎 1階東側通路

見学料

無料

令和7年度の展示

  • 4月~6月 戦地からの手紙(終了)
  • 7月~9月 蘇原国民学校の子どもたち(終了)
  • 10月~12月 聖観音菩薩立像
  • 令和8年1月~3月 各務原市の山城~伊木山城と鵜沼城~(予定)

過去の展示