ホッケー日本代表がオリンピック出場を報告(6月18日)

ページ番号1012175  更新日 令和3年6月21日

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東京2020オリンピックのホッケー日本代表に内定した市ゆかりの選手が、市役所を訪問。浅野市長に出場を報告しました。

目指すは金メダル!

出場選手の集合写真

7月23日から開催される「東京2020オリンピック」。ホッケー競技には、男子代表「サムライジャパン」、女子代表「さくらジャパン」が出場します。先日、これらのチームに内定した選手が発表され、市出身・在住である「サムライジャパン」の永井祐真さん、「さくらジャパン」の真野由佳梨さん、浅野祥代さん、永井友理さん、永井葉月さん、星希巳加さん、田中花歩さんら、7人の出場が決まりました。

この日、7人の選手が市役所を訪れ、浅野市長にオリンピックへの出場を報告。それぞれの選手が大会への意気込みを語ると、浅野市長は「自信をもって挑んできてください、金メダルを獲り、ホッケー王国各務原の名を世界にとどろかせて欲しい」と、激励しました。

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