小学校の統合について

ページ番号1027000  更新日 令和8年3月11日

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提案

 小規模特認校の早急な対策が必要だと思います。子どもの教育環境が今のままでは「よい意味で競い合う」という状況ではない。6年間をクラス替えも無く、少人数の同じ顔ぶれで過ごすことは「井の中の蛙」です。多くの友をつくり、切磋琢磨してお互い伸びてゆく中で人を思いやり、優しい心も育ちます。教育とは、人を育てる仕事です。
 学力ばかりでは人格はできません。一定規模以上の学校に子ども達だけでも優先して編入すべきです。
(令和8年1月29日受付)

回答

 このたびは、ご提案をいただき、ありがとうございます。
 本市では、児童生徒数が減少し、市内小中学校の小規模化が進んでいます。市内17校の小学校のうち5校は、現時点で、ほぼすべての学年で1クラスとなっており、入学から卒業までクラス替えができない状況となっています。
 市教育委員会では、ある程度の学校の規模で多様な意見に触れながら、互いに切磋琢磨できる学びを展開したいという前向きな発想で、再編を行うことによって、子どもたちによりよい教育環境を提供したいと考えております。
 こうした状況を踏まえ、今年度から来年度にかけて、令和2年策定の基本計画を見直し、市内全小中学校を対象とした具体的な学校再編の取り組みを開始しました。令和8年度には、再編による新たな学校やその時期、および建替の順序などをまとめた再編スケジュールをお示しする予定です。
 本取組の実施により、ご提案にありました、多くの友をつくり、切磋琢磨できる学校教育環境の構築を目指してまいります。
(担当課:教育施設整備推進課 電話:058-383-3702)