特別支援学校の生徒が手づくりカレンダーを寄贈(12月14日)

ページ番号1010161  更新日 令和3年2月12日

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各務原特別支援学校の生徒が作成したカレンダーを、浅野市長に手渡しました。

心温まる手作りカレンダー

カレンダーを持つ浅野市長と生徒の写真

このカレンダーは、毎年、各務原特別支援学校がシルクスクリーン印刷で製作しているもの。表紙には、移動図書館「さつき号」、中は新境川の桜並木やとそこを通る名鉄電車など、印刷班の生徒8人が書いた色彩溢れるイラストが、カレンダーを彩っています。

この日、作成した生徒が市役所を訪問。「春夏秋冬をテーマに、各務原市の魅力が伝わるカレンダーを作りました。ぜひ活用してください」と、浅野市長に手渡しました。浅野市長は、「毎年ありがとうございます。細かく描かれていて、市の四季が感じられます。たくさんの方に見てもらえるよう、掲示します」と感謝の言葉を述べました。

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