市長や各務原警察署長が児童の登校を見守り(5月22日)

ページ番号1007834  更新日 令和3年3月4日

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浅野市長らが、準備登校で登校する児童を見守り、交通安全を呼びかけました。

安全に気を付けて、いってらっしゃい

登校する児童に声をかける浅野市長らの写真

新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休業していた、市内の小・中学校、特別支援学校の再開が決定。学校ごとに、5月22日から準備登校、6月1日から分散登校などが行われます。

この日は、那加第二小学校の全校児童の半数にわたる児童が登校。同校の通学路である学びの森南側の道路に、浅野市長や、板谷和宏・各務原警察署長らが立ち、登校する児童を見守り、交通安全などを呼びかけました。

板谷署長は、「臨時休業が長引き、普段の生活に戻ることに不安を感じている子どもたちに安心してもらえるよう、登校を見守りました。今後も地域と連携して、見守りや声かけを行っていきたい」と、笑顔で話しました。

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