各務原高校吹奏楽部が、全国大会出場を報告(10月28日)

ページ番号1007926  更新日 令和3年2月12日

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各務原高校吹奏楽部の「第26回日本管楽合奏コンテスト 全国大会」への出場が決定。浅野市長に、目標などを報告しました。

目指すは、最優秀賞!

浅野市長に全国大会の出場報告をする生徒の写真

「日本管楽合奏コンテスト 全国大会」は、公益財団法人 日本音楽文化振興会が音楽文化の向上を図ることなどを目的に開催しているコンテスト。各務原高校吹奏楽部は、35人以内で編成される高等学校A部門の予選で最優秀賞を獲得し、全国大会への出場を決めました。

この日、同部の市内在住のメンバーらが、浅野市長に全国大会出場と、全国大会での目標を報告。部長の武田実南さんは、「新型コロナウイルスの影響で、練習や大会への出場ができませんでしたが、自分で課題を設定することでモチベーションを維持してきました。全国大会では、昨年の優秀賞以上の成績を残したいです」と抱負を話しました。浅野市長は、「練習の成果を発揮し、演奏を聞く皆さんを感動させてください」と激励しました。

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