県内企業が市にドローンを寄附(2月9日)
合同会社anguru(アングル)が、同社が取り扱うドローンを市に寄附しました。
公共施設の整備保全に役立ててほしい
瑞穂市の合同会社anguruは、事務用品やドローンなどを販売する企業。今回は、市内在住で同社の河合啓介さんから「市の基盤整備に役立ててほしい」との申し出があり、ドローンを寄附していただきました。
この日、河合さんが市役所を訪問し、ドローンを手渡しました。河合啓介さんは、「積極的に活用いただき、このドローンを使って記録を残すということにも挑戦してほしい」と話しました。浅野市長は「作ったものを保全することにも力を入れて、まちづくりを進めていきます。ありがとうございます」とお礼の言葉を述べました。
今後、市は道路や公園などの基盤整備や建築物の保全に活用する予定です。
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