4月
ご提案| 樹木落ち葉等の問題提起について
道路維持課および関係部署様
道路維持管理に日々傾注していただき誠にありがとうございます。
先般野口町の自治会総会、野口神明神社豊年祈年祭の直会でも問題提起されましたが、県道205号線山田寺通りの街路樹楠の落ち葉の件です。
毎年、春先に新芽が芽吹き多量の市落ち葉が、歩道、道路横に散乱します。わたくしも定期的に家の前の歩道を清掃しております。
これで3回ほど可燃ごみに出しております。人家の無い場所についてはそのまま堆積しております。美観上、防災上問題と思われます。風任せです。
三月野口自治会の総会で役員の回答では、道路維持担当課に相談すると善処するという回答を得ている。とのことのようですが、具体的な対策はなされておりません。
私事ではありますが、自宅前の樹木は大きくなり、前回剪定した時に樋にかからないよう剪定をお願いしましたが、あまり刈り込まず、樹木が伸びて、落ち葉が樋に落ちたまり、つまりました。これは業者にお願いして落ち葉を除去してもらいました。台風などの大風が吹いて倒れて家屋などの被害が発生した場合はどう処置をするのでしょうか。又、根が張り出し歩道を歪めています。ですから、この様な問題を早急に整理し行政としての指針、予算などの提示をお願いいたします。
1. 道路樹木の維持管理責任者は誰ですか。剪定は年二回ほど行政が行っていますが、日々の維持管理は行政か岐阜県管理か自治会か個人か、それとも自然任せですか。
2. 大風による倒木の可能性がある樹木の伐採の指針提示。
3. 行政に伐採を依頼してしても伐採されず倒木して被害が発生した場合、その保証を行政はするのでしょうか。
4. 上記回答を4月末までにお願いいたします。無理であればその理由、回答時期をご提示ください、自治会総会にその状況を報告いたします。
(令和8年4月7日受付 藤岡 春美さん)
回答 | このたびは、街路樹の管理についてご提案をいただきありがとうございます。
街路樹は、市民の皆さまにとって身近な緑であり、安らぎや癒しをもたらすだけでなく、自動車と歩行者の安全確保、災害時の延焼防止、CO₂削減など、さまざまな役割を担っています。
これらを適切に維持していくため、市では自然な樹形を活かしつつ枝を間引く「透かし剪定」を2年に1度実施することを基本とし、剪定時期は落葉清掃のご負担を軽減できるよう、落葉する前に行うよう努めております。それでもなお、落葉が多い場合には地域のご要望に応じて市で落葉清掃を実施しています。また、枝の落下や倒木の危険性がある街路樹については随時剪定や伐採・更新を行い、根が舗装を持ち上げて段差が生じている箇所については、必要に応じて歩道の修繕を行っています。
お問い合わせについては、以下のとおり回答いたします。
1. 県道205号線の街路樹については、市が維持管理を実施しています。
2. 強風による倒木の可能性が心配される樹木については、まず樹木医による診断を行い、伐採の要否を判断します。枯死している場合は伐採し、異常がない場合には、風の影響を受けにくくするために「透かし剪定」を行います。
3. 自治会等から伐採の依頼があった場合にも、上記と同様の対応を行います。また、万が一、倒木による被害が発生した場合は、伐採依頼の有無に関わらず、市で対応します。
引き続き樹木の適切な維持管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
(担当課:道路課 電話:058-383-1348)
