2月

ページ番号1024148  更新日 令和7年7月22日

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ご提案| 道路通行車両について

 清住町在住者です1.埼玉県の下水道事故に鑑み道路の安全確保 2.清住町在住の子どもの通学路の安全確保 それぞれについて提案します。
 清住町メインストリート(バスが走っている道路)ですが、テクノプラザが出来てからテクノプラザ通勤者の通勤道路化し通行車両が大幅に増加しました。又、岐阜市、関市への抜け道として大型積載車両の通行も大幅に増加し、その影響か道路に亀裂が目立ちます。
1.道路が陥没する事を想定して、まず大型車両の通行禁止を検討下さい。岐阜カンツリー倶楽部前の道路か、村上耳鼻咽喉科前の道路を通行するようにしてください。
2. 朝夕、テクノプラザ通勤者の通勤車両がスピードを落とさず走っている。子ども達が事故に巻き込まれないようメイン道路の横断歩道付近を盛り上げて下さい。(勤労青少年グランドの道路に施してある凸帯のように) 吉野町でも見かけましたが、そうすれば必然的にスピードを落とさなければならなくなるので。
以上 よろしくお願い致します。
(令和7年2月3日受付)

回答 | このたびはご提案をいただきありがとうございます。
 まず、1つ目にご提案の下水道に関連する道路の安全確保についてです。
 蘇原清住町の当該道路の下水道管路については、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、2月4日に緊急点検を行い、管路等に異常がないことを確認しております。
 また、ご指摘の当該道路の亀裂につきましては、舗装の経年劣化によるもので、ご心配されている道路陥没のおそれはないと考えております。したがいまして、ご提案の交通規制は必要ないと考えておりますが、舗装の劣化箇所につきましては、今年度中に補修を行います。
 次に、2つ目にご提案の「道路の横断歩道付近を盛り上げる」(ハンプの設置)についてです。
 ハンプの設置は、国の設置基準により、「車線がなく道幅が狭い1車線道路、いわゆる生活道路で、自動車を減速させて歩行者または自転車の安全な通行を確保する必要がある場合」とされていることから、当該道路にハンプを設置することは考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。なお、当該道路の交通安全対策といたしましては、これまで、横断歩道前後のカラー舗装や「スピード落とせ」の路面標示のほか、通学路の横断歩道における防護柵の設置などを行っておりますが、ご指摘の、スピードを落とさず走行する車により歩行者等が事故に巻き込まれる危険性がある現状を受け、更なる注意喚起のため、速度抑制を促す注意喚起看板を設置したいと考えております。
 今後も、地域の皆様からのご意見・ご要望をお伺いしながら、安心安全なまちづくりを進めてまいります。

〇下水道に関すること
(担当課:下水道課 電話:058-383-6503)
〇道路の安全対策に関すること
(担当課:道路課 電話:058-383-1961)

ご提案| 自治会について

 私の所属する自治会は、世代にかなりの格差があります。
そのため、ライフスタイルもかなり異なる上に、お互いが持っている常識の価値観にもズレがあります。
例えば、1番忙しい時間帯に訪ねて来られたり、インターフォンの使い方や認識に差異があったり、重要な事が不明確で話が長引くなどが挙げられます。
 これは、相手側からすれば、いつ行っても居ない家であり、伝達手段がなく困っていると思います。
世代間のギャップを少なくするために、ガイドラインや注意書きのようなものを、回覧板に挟んでいただけないでしょうか。
 また、自治会の決まり事(不燃ごみの当番、広報の配布、日曜日の一斉清掃など)についても、共働き世代、子育て世代からすると、かなり負担です。
 広報はデジタル化したり、回覧板は各班ごとに一斉に送信したり、不燃ごみ置き場には監視カメラをつけたり、よりよい方向へ進むよう提案していただけないでしょうか?
 我々のように1番下っ端の人間は地域のことも分からない状態なので、こちらから意見を言う事はトラブルを生む可能性がありますので、したくありません。
(令和7年2月6日受付)

回答 | このたびはご提案をいただきありがとうございます。
 自治会は、地域住民の助け合いにより、自分たちの地域を住みよいまちにしていくことを目指し、自主的に取り組む団体です。市民生活に最も身近なコミュニティであり、地域の防災、防犯、福祉、環境美化などさまざまな面において、非常に重要な役割を担っています。
 市にとりまして、地域のつながりの中心的な役割を担う自治会は、協働してまちづくりを進めていく重要なパートナーであります。また、地域住民の皆様にとりましても、生活に身近な拠り所として大きな役割を果たす存在であると考えております。
 しかしながら、少子高齢化、人口減少社会を迎え、地域の住民同士のつながりや支えあいが希薄化する傾向にある中、家族形態の変化、価値観やライフスタイルが多様化していること等により、自治会員同士のコミュニケーションの取り方について、世代間の価値観やライフスタイルの違いにより、意思疎通がスムーズにいかない場合や負担に感じてしまう場合があることと思います。
 市といたしましても、今回いただきましたご提案を踏まえ、毎年度、自治会長に配付している「自治会長の手引き」や、自治会長への研修会などさまざまな機会において、住民間や世代間のギャップ解消に向けた周知・啓発を行い、住民の相互理解を深めることができるよう取り組んでまいります。
 また、市から自治会への業務の依頼については、自治会長アンケートや、自治会まちづくりミーティングなどにおいても、負担軽減を求めるご意見やご提案をいただいており、現在、これまで進めてきた取組に加え、さまざまな観点から更なる検討を進めているところです。
 例えば、ご提案にあります広報紙につきましては、デジタル版を市ウェブサイトや公式LINEで配信しており、パソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも読んでいただける環境が整っております。デジタル版広報紙を活用されることで、紙の広報紙の配布を希望されない場合は、その旨自治会長から市にご報告いただくことで、配布部数を調整させていただいております。
 また、その配布については、「単なる情報提供だけではなく、地域における見守りや見回りなども含め、住民同士の交流や防災・防犯面での向上につながっている」といった声も寄せられていることから、今後も自治会の皆様にご協力をお願いしたいと考えていますが、発行および配布の回数については、配布に係る負担感を軽減するために、月2回から月1回に減らすことを目指し検討を進めているところです。
 自治会活動のデジタル化に関しましては、今年度より、自治会内の連絡手段として、スマートフォンアプリを、すべての自治会長および一部の自治会に試験的に導入いたしました。 来年度、その効果検証を行いながら、本格導入の検討を進めてまいります。自治会内でのデジタル化が進むことで、回覧板や広報紙の一斉送信ができることとなり、自治会の負担軽減に繋がるものと考えております。
 ご提案にあります不燃ごみ置き場へ市が監視カメラを設置することについては、不法投棄等犯罪抑止効果が期待される一方、プライバシーの観点から不安を感じられる方もお見えになることから、現在のところその考えはありません。
 なお、自主的な防犯活動を実施する自治会を対象として、自治会が設置する防犯カメラに対する補助制度を設けており、不燃ごみ置き場へのカメラの設置に関しましても、補助の対象になりますので、設置を検討される際には、お気軽にご相談ください。
 自治会の負担軽減のため市が行っている取組について、一例を紹介させていただきましたが、今後も、できることから、スピード感をもって実施するよう努めてまいります。
 地域の「つながり」は、地域の皆様が安心して暮らすことができるために欠かせない要素であります。自治会内での住民同士の関係性について、よりよい方向へ進むためには、お互いが歩み寄り、それぞれが納得する着地点や妥協点を見出すことが大切だと考えます。「自分たちのまちをつくる」という意識の下、地域を良くしていくための活動にご協力いただきますようお願いいたします。

(担当課:まちづくり推進課 電話:058-383-1662)

ご提案| 防犯カメラの設置について

 私は前渡西町の者ですが、毎週のゴミ出し時に各務原指定のゴミ袋で出さない人がいます。現行で一度見て注意していますが、なかなか、直りません。その後何度かありましたが、証拠が無しため、直接いえません。
 また、不燃物時には、外国人がいろいろあさって、困ってます。防犯の意味もこめて、カメラを設置していただきたいです。よろしく、お願い致します。
(令和7年2月20日受付 今村 寛実さん)

回答 | このたびのご提案に関し、まずは、日頃よりごみステーションの管理やごみ出しルールを守らない方への指導にご協力いただき感謝申し上げます。
 ご提案にあります市が防犯カメラを設置することについては、不法投棄等犯罪抑止効果が期待される一方、プライバシーの観点から不安を感じられる方もお見えになることから、現在のところその考えはありません。
 なお、自主的な防犯活動を実施する自治会を対象として、自治会が設置する防犯カメラに対する補助制度を設けており、ごみステーションへのカメラの設置に関しましても補助の対象になりますので、設置を検討される際には、お気軽にご相談ください。
 今回のご提言にありますような、市指定のごみ袋を使用せずにごみを出す人がいることや、資源ごみを業者が抜き取ることにつきましては、市、警察、市民の皆様等と共に連携しながら取り組んでいきたいと考えています。
 現在実施していることとしては、市指定のごみ袋が使われない等のルール違反のごみが出された場合、ごみの収集業者や市民の皆様から市に通報をいただき、そのごみを市が回収して中身を確認し、住所・氏名等が確認できるものがあれば、ごみを出した方に直接注意しております。
 また、資源ごみの抜き取りについては、市民の皆様からの情報提供に基づき、抜き取りを防止するためのパトロールを実施し、行為を発見した場合は抜き取らないよう厳しく注意しております。悪質な場合には警察へ情報提供し、対応を依頼する場合もあります。今後も関係各所と連携を取りながら、抜き取り防止に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
 なお、ごみ出しルールを守らない人や抜取業者に直接注意することは危険を伴いますので、そうした行為者が現れた場合は、無理をせず、車のナンバーを控えていただく等、市へ情報提供していただきますよう、よろしくお願いします。
(担当課:環境政策課 電話:058-383-4230)

ご提案| PFASの問題について

 各務原市として、血液検査を実施しておりませんが、自衛隊がPFASの原因とされたときに国から補償がなされたときの市民1人1人の記録は、取らないのでしょうか?
 本当に、とりかえしのつかない人体に悪影響(PFAS=よい物では、ないですよね)の摂取、それくらいの検査位実施しませんか?
(令和7年2月25日受付)

回答 | このたびはご提案をいただきありがとうございます。
 PFOSやPFOAを始めとしたPFAS類が人の健康にどのような影響を与えるかについては、未だ不明なことが多くあり、現時点での知見では、どの程度の血中濃度でどのような健康影響が個人に生じるか明らかとなっておらず、血液検査の結果によって健康影響を把握することは困難な状況です。したがいまして、市で血液検査を実施する予定はございませんが、現在、環境省では、PFASによる健康影響についての調査や疫学研究が進められていることから、国からの要請等があった際には市として協力する考えです。
 今後も、PFASに関する国等の動向に注視し、市が取り組んでいる施策と合わせて、市民の皆さまに広く情報提供してまいります。
(担当課:水道施設課 電話:058-383-7115)

ご提案| 選挙前のふれあいバス無料化の復活について

 7年2月23日に市議選が終わりましたが、市民の最も身近な選挙なのに投票率は過去最低の40%でした。また、期日前投票も低調であったと関係者から聞きます。
 さて、ふれあいバスに関してですが、街で見かけると乗車率が低いと思われます。
 4月から路線の再編が予定されていますが、乗車率向上も目指しているのではありませんか。
 今後には市長選も予定されていますし、ふれあいバスの選挙前無料化の復活を行えば、期日前投票や当日の投票が増加しバスの乗車率と投票率の向上につながるのではないでしょうか。
(令和7年2月25日受付)

回答 | このたびはご提案をいただきありがとうございます。
 ご指摘いただきました投票率の低下は市選挙管理委員会としても憂慮しており、投票率向上に少しでも繋げられるよう、市ウェブサイトや広報紙、SNS等による広報活動はもちろんのこと、投票所の環境改善、学生と連携した若い世代への啓発活動や投票箱等の小中学校等への貸出しなど、日頃から幅広い世代に選挙を身近に感じていただけるような取組を継続して行っているところです。
 今回のご提案いただきました、「選挙期間中に利用者を増やす目的で運賃を無料にすること」につきましては、過去に投票所への移動支援とふれあいバスの利用促進のため実施したことがございましたが、選挙期間中とそれ以外の期間の利用者数にほとんど差は見られなかったことから、現在のところ、再度の実施については考えておりませんが、引続き、投票率向上に向け取組んでまいります。
 なお、ふれあいバスについては、毎年各地区で懇談会を行いながら、見直しを行うなど、利便性の向上を図っており、区間や時間帯によっては乗車人数が少ないこともありますが、令和5年度のふれあいバスの利用者数は過去最高を記録しております。令和6年度も1月末時点で前年同月比10.3%増と、昨年を上回る見込みとなっております。
 市民の皆様には、日常の移動手段としてふれあいバス等を利用し、地域公共交通を支えていただけるよう、今後も利便性の向上に向けた取組を進めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(担当課:選挙管理委員会事務局 電話:058-383-1119)
(担当課:商工振興課 電話:058-383-9912)

ご提案| 公園へのバスケットゴールの設置について

 ぼくは那加第二小学校の3年生です。市長様におねがいしたいことがあります。ぼくは毎日、ふどうがおか公園で遊びます。ぼくはバスケがすきで、バスケットボールを公園へ持って行くのですが、公園にはゴールがなくて、ドリブルぐらいしかできません。ぼくの学校区の公園に1こもゴールがありません。だから、市長様にぜひ那加第二小学校地区の公園にバスケットボールのゴールを作ってほしいです。おねがいします。
(令和7年2月25日受付)

回答 | このたびはご提案(ていあん)をいただきありがとうございます。
 市では、誰(だれ)もが楽しめる魅力(みりょく)ある公園づくりを目指しており、公園を新しく整備(せいび)する時や、遊具を交換(こうかん)する時には、その公園を使う地域(ちいき)の人たちに、いつもどんな使い方をしていて、どんな遊具があったらよいかを聞いて、たくさんの利用者(りようしゃ)に楽しんでもらえるといいなあと考えながら整備(せいび)しています。もし近くの公園にバスケットゴールができれば、バスケットが好(す)きな子がたくさん集まる、とても楽しい公園になると思います。
 しかし、近くの公園にバスケットゴールをつくると、心配なことが2つあります。1つは、バスケットに夢中(むちゅう)になって、近くで遊んでいる子にぶつかったり、ボールが柵(さく)を超(こ)えて道路や家に飛び込んでしまうなどの危険(きけん)があることです。もう一つは、ドリブルやシュートなどボールをつく音が周(まわ)りに住んでいる人にとって迷惑(めいわく)となることがあることです。
 現在(げんざい)、市内に約(やく)200カ所ある公園の中で、バスケットゴールのある公園は、桐野(きりの)公園(那加第一小学校区)、花園(はなぞの)公園(蘇原第一小学校区)、吉新(きちしん)公園(蘇原第二小学校区)の3カ所です。令和3年に完成(かんせい)した桐野(きりの)公園では、公園を作る前の計画(けいかく)の段階(だんかい)で、市役所に、バスケットゴールを作って欲しいという、地域(ちいき)の人からの要望(ようぼう)がありました。要望(ようぼう)を受けて、市では、公園を使う人の危険(きけん)がないか、周(まわ)りに住んでいる人に迷惑(めいわく)にならないか考えました。そして、桐野(きりの)公園は、公園の面積(めんせき)が広く、小さい子が遊ぶ遊具エリアと離(はな)れていて危険(きけん)がない、周(まわ)りの家とも離(はな)れていて音の心配が少なく周(まわ)りに住んでいる人の迷惑にならないと考えたので、バスケットゴールを作りました。今では休日になると一日中使われている人気の施設(しせつ)です。
 那加第二小学校地区には、大きな公園がいくつもありますが、利用する人が多かったり、周(まわ)りに家が多かったりするので、バスケットゴールを作ることは、慎重(しんちょうに)に考えなければなりません。今回の提案(ていあん)をお聴(き)きして、今後、公園をリニューアルしたり、遊具を交換(交換)したりする時には、案(あん)の一つとして、バスケットゴールが作れないか、自治会(じちかい)や周(まわ)りに住んでいる人に提案(ていあん)・相談(そうだん)したいと思います。
 最後(さいご)に、現在(げんざい)整備(せいび)を進めている新総合体育館・総合運動防災公園(しんそうごうたいいくかん・そうごううんどうぼうさいこうえん)内の体育館は、バスケットコートが4面あり、プロバスケットチームの試合(しあい)もできる大きさです。令和11年春頃(はるごろ)の完成(かんせい)を予定していますので楽しみにしてください。
(担当課:河川公園課 電話:058-383-1531)

ご提案| おがせ池の歩道について

 おがせ池の遊歩道が一部緑色に塗装されています。安全を目的とされていると想定していますが、降雪時や路面凍結時は、塗装していない箇所と比較して大変滑りやすく危険な状態です。お年寄りや子どもまで、早朝から夜の散歩まで、多くの人が利用しています。滑りにくい塗装に変更するか、塗装をやめるか、ご検討いただきたいです。
 おがせ池まわりの太陽光の夜間照明も、2割ぐらい稼動していないので、点検をお願いしたいです。
 よろしくお願いします。
(令和7年2月25日受付)

回答 | このたびはご提案をいただきありがとうございます。
 おがせ池は、池の中に浮かぶ社殿に、池の守り神・八大龍王が祀られ、春の桜や秋の紅葉など自然に恵まれていることなどから、多くの市民に親しまれている風光明媚な池です。
 今回のご提案にありますカラー舗装(緑色)については、自然豊かな景観に配慮して塗装されたものでありますが、施工から相当期間が経過し、塗装の剥離や劣化の激しい箇所も発生してきております。
 また、ご指摘のとおり舗装された歩道の一部区間(おがせ東公園~八大白龍大神)では、おがせ池の上にせり出した形状で設置されていることから、特に冬場は凍結しやすくなっています。
 そのため、今後、歩道を利用される方々の安全確保を第一に考えた舗装のあり方について検討してまいります。なお、当面の対応として、危険が確認された箇所には早急に注意喚起の看板を設置いたしました。
 次に、歩道フェンス等に設置している太陽光パネル型の夜間照明につきましても、設置から相当程度の期間を経ており、充電式バッテリーの容量が低下してきています。
 本来の性能通りの発光が出来ていない照明については、部品交換等の対応を行うとともに、今後は、皆様の憩いの場として安全にご利用いただけるよう、適切な維持管理に努めてまいります。
(担当課:観光交流課 電話:058-383-9925)

ご提案| 産業文化センター館内EV内の各階案内表記について

〇EVドアの上部に各階案内表記があるが上方で且つ文字が小さく含んど判読できず案内の意を為していない。
〇幸いEVの片方の壁にスペースがあるので、その箇所に案内板を掲示し見やすく、判りやすい様に改善を提案する。
〇ここを使用している市職員達が、少し気をつけ又気配りさえしていれば、この様な要をなしていない掲示に気がつく筈で、永年この様な状態である事に疑問を抱かざるを得ない。
〇この事丈でなく、常日頃から市全体の防犯、防災、交通環境策に市側丈でなく市民も目配り気配りをして「住みよいかかみがはら」「誇れるかかみがはら」作りをしたいものと考える。
(令和7年2月27日受付 山田 安重さん)

回答 | このたびは、ご提案をいただきありがとうございます。
 いただいたご提案のとおり、エレベーター内の壁面にフロア案内を表示いたします。
 今後も施設利用者の皆様にご不便をお掛けしないよう市民サービスの向上に努めてまいります。
(担当課:管財課 電話:058-383-1467)