5月
ご提案| 市民清掃の開始時間について
市民清掃の開始時間についての提案です。
昨年は、7月が6時、11月が7時開始でしたが、さすがに6時開始は早すぎるのではないでしょうか。近年、猛暑が心配という理由なのかもしれませんが、6時と7時でも気温は1~2度程度の違いで、1時間の作業であれば両者とも特に熱中症リスクに差はないように思います。
仮に6時からでないと健康を害する危険が高いとするならば、正直、ボランティアでの市民清掃をそのような季節に実施するべきではないという結論に至るように考えます。
6時開始ですと通常の勤務をしている社会人にとって、休日に普段よりも明らかに早い時間の起床になり、睡眠リズムが崩れるリスクの方が高いと思うので、可能であればいずれも7時開始としていただけると嬉しいです。
(令和8年5月14日受付)
回答 | このたびは、市民清掃についてご提案をいただき、誠にありがとうございます。
また、多くの市民の皆様に市民清掃へご参加いただいていることに感謝申し上げます。
市民清掃は、市民憲章の「自然と文化財を守り、美しいまちをつくります」という一節を具現化するため、市民誰もが実践できる分かりやすい市民運動の一つとして、各務原市自治会連合会が主体となって実施している事業です。
市としましても、自治会の自主性や主体性を尊重しながら、より暮らしやすく、より美しいまちとなるよう、市自治会連合会と協働して取り組んでおります。
ご提案をいただきました市民清掃の開始時間につきまして、市としては、清掃時に発生する作業音を考慮し、午前6時以降に開始していただくよう市自治会連合会に要請しております。その要請に基づき、市自治会連合会は、熱中症対策やごみの回収作業のほか、生活リズムもさまざまであることなど考慮し、開始時間を一律とせず、午前6時から午前8時の間を目安に実施するよう各自治会に案内し、各自治会の判断にて開始時間を決めていただいております。現に、開始時間を遅らせて実施していただいている自治会もございます。
従いまして、市民清掃の開始時間を遅らせることにつきましては、所属している自治会にご相談いただければと思います。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(担当課:まちづくり推進課 電話:058-383-1662)
ご提案| 隣接市でのクマ出没に伴う、各務原市での先手の対策について
市長や市職員のみなさん、いつも住みよいまちづくりのためにありがとうございます。
私は各務原市を毎朝散歩している住民のひとりです。
現在、お隣の岐阜市や関市でのクマ出没情報が相次いでおり、私自身、毎日の朝散歩や屋外活動に若干恐怖を感じています。東京でも出没が報道されるなど、もはや人ごとではない状況です。
各務原市内での目撃情報は今のところ無いと思いますが、被害が出てからでは遅いため、ぜひ「先手先手」の予防対策をお願いしたくメールしました。
1. ドローンなど最新技術を活用した追い払い体制の準備
隣の関市では山下市長がSNS(インスタグラム)で今月初めに発信されていましたが、ドローンを活用してクマを追い払うといった取り組みをしていると聞きました。
ちょうど昨日NHKなどの報道で、東京ビッグサイトにて自治体向けの地域防災の展示会が開催され、最新の「クマ対策コーナー」が注目を集めているのを目にしました。
そこでも光や音、AIなどを使った効果的な対策システムが紹介されておりました。各務原市でも有事の際、速やかにドローンなどを用いてクマを追い払ったり、人里に下りて来ないように監視ができるような体制を今から備えていただければ…と思います。
2. ものづくりの街の強みを生かした対策
各務原市では航空機や自動車産業をはじめとする「製造業」が盛んな街です。
市内の技術力ある企業などと連携し、各務原市ならではの装置(光や音で野生動物を人里に近づけないシステム)の開発や実証実験など、各務原市だからこそできる野生動物対策を今のうちから進めることはできないでしょうか。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
市民がこれからも安心・安全に暮らせるよう、ぜひ前向きなご検討をお願いします。
(令和8年5月14日受付)
回答 | このたびは、クマへの対応に関し、ご提案をいただきありがとうございます。
また、日頃から地域の安全にご配慮いただいておりますことに、深く御礼申し上げます。
はじめに、本市のクマ対策の取組について回答させていただきます。
現在、市内においてクマの目撃情報は確認されておりませんが、岐阜市や関市など近隣地域で相次いで目撃されている状況を踏まえ、本市といたしましても、被害が発生してからの対応ではなく、人命の安全確保を最優先に、先手の備えを進めております。
具体的な取組としましては、関係機関(警察・猟友会・県)と連携し、出没情報の即時共有体制を確保するとともに、通報から現場確認・周辺警戒・追い払い・住民への注意喚起に至るまでの初動フローを明確化しています。加えて、防災行政無線やメール配信サービス(すぐメール)、市公式SNS等を活用し、市民の皆様に対して注意喚起・情報発信を迅速に行う体制を整えております。
さらに、クマ対策用資機材(クマ撃退スプレー、防護盾、立入禁止テープ等)の整備を進めながら、先日6/1には、緊急的に銃猟を行って頂く猟友会6名の方に委嘱をお願いしたところであり、今後、関係機関が連携した訓練も実施する予定です。
併せて、緊急対応マニュアルの整備を進め、現場での追い払い、必要に応じた捕獲等について、鳥獣保護管理法等に基づき、安全かつ適切に実施できるよう備えております。
次に、ご提案に対する、本市の取組や考えについて回答させていただきます。
1. ドローンなど最新技術を活用した追い払い体制の準備について
岐阜県では、ドローンを活用して犬の鳴き声や煙火等による追い払いを実施している事例があるほか、全国各地でも、光や音で近づけないシステム、AI監視カメラやロボットを活用した追い払い装置、サーモグラフィー搭載ドローンなど、さまざまな研究・開発が進められています。一方、実際の導入にあたっては、開発費用や試験運用の体制、使用頻度効果の検証、そして何より安全に運用できることが重要となります。今回ご提案のドローンなどの最新技術の活用につきましては、これらの点を丁寧に検討し、実証・導入の可能性を見極めてまいります。
2. ものづくりの街の強みを生かした対策について
本市では、災害時の支援活動に関し、市内のドローン民間事業者と連携協定を締結しております。この枠組みを踏まえ、クマ出没時の捜索・監視等についても、関係事業者と連携してどこまで実施することができるか模索しているところです。
現時点で市内企業のクマ対策に特化した製品の開発情報は把握できておりませんが、需要の高まりに応じて、ものづくりに強い市内企業の技術や強みをクマ対策に適用できないか、産学官が連携して小規模実証の機会を用意できないかといったことを検討してまいりたいと考えております。
また、市内ではありませんが、岐阜大学ではAIを用いたクマ撃退スプレーの自動噴霧装置の研究・開発が報告されており、今後の実用化に向けた進展が期待されています。
現時点では、すべての手法が直ちに実装可能とは限りませんが、他自治体の事例や最新の知見を参考にしながら、状況に応じて市内企業との連携も視野に入れ、実効性と安全性を兼ね備えた方策として調査・検討を進めてまいります。
本市といたしましては、まずは冒頭の一連の対応により着実にクマ対策に取り組むとともに、併せてご提案にもありました、ものづくり企業等関係機関との連携も模索しながら、市民の皆様の安全・安心な暮らしの確保に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(担当課:農政課 電話:058-383-1130)
ご提案| 各務原市民プール(屋外50m)の運営方針について
指定管理者制度は、民間のノウハウを活用し、市民サービスの向上と経費削減を図ることを目的として導入されたものであると認識していますが、今年度より指定管理者が変更され、従来、競泳や泳力向上を目的として利用されてきた市民プール(屋外50m)に遊具を設置し、子ども向けの遊戯的利用へと大きく方針転換されると聞きました。(市民水泳大会も屋外50mでは今年度の開催が困難と聞きました。)
市民の健康増進や競技力向上、特に学生や競泳愛好者の練習の場であり、近年、子どもたちの泳力低下が指摘されている中で、基礎的な水泳技術の習得や飛び込み等の練習を行える環境(屋外50mプール)は、むしろ一層重要性を増していると考えます。従来の競泳利用が制限されることは、地域における水泳環境の後退を招き、市民の健康維持やスポーツ振興の観点からも良くないのではないでしょうか?
健康づくりや教育、スポーツ振興に資する重要な公共資源として、指定管理者と関係者を含めて再検討頂きたい。
(令和8年5月19日受付)
回答 | いつも、各務原市民プールをご利用いただき、ありがとうございます。
市民プールの運営については、民間のノウハウを活用し市民サービスの向上に努めているところですが、今年度の50mプールの営業につきましては、昨年度と同様の運営を計画しており、遊具の設置等を行う予定はございません。
今後も引き続き、多くの方に各務原市民プールをご利用いただくことで、市民の健康維持やスポーツの振興を図ってまいりたいと考えておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
(担当課:スポーツ課 電話:058-383-1231)
ご提案| 総合体育館の飲料水について
現在体育館にある無料の飲み水は、足でペダルを踏むと水が噴水のように出てくるタイプの物です。
先日名古屋市の体育館に行きましたら、ボトル用が設置してありみなさんが水筒やペットボトルに補充して飲んでみえました。各務原市も、設置してほしいです。衛生的にもよいと思います。お考えいただきたいです。
(令和8年5月20日受付)
回答 | いつも、総合体育館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
総合体育館に設置されたウォータークーラーは、直接、口を近づけて水を飲むタイプとなっており、水筒やペットボトルをお持ちでない方にも、ご利用いただけるようにしております。
今後ウォータークーラーを更新する際には、今回のご意見も参考に、衛生面や使いやすさ等も考慮しながら検討してまいります。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(担当課:スポーツ課 電話:058-383-1231)
ご提案| コープ尾崎店について
コープ尾崎店が閉店してしまいそうです。校区で一つしかないスーパーで、ひとり暮らしの方が毎日お弁当を買いに来るような地域になくてはならないスーパーです。
私も3歳のこどもがおり、地域にスーパーが無くなるととても困ります。団地にはパソコン等を持っていなく、車も無い人もたくさんいます。
市が特定のスーパーに対して何かできるかということは難しいと思いますが(高島屋も(岐阜)市はできることが無かったと思います…)
なんとか、コープ尾崎店を残してはいただけないでしょうか。たった一つのスーパーなのです。
(令和8年5月21日受付)
回答 | このたびは、ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
食品スーパーは、日常生活を支える重要な存在であり、とりわけ車での移動が困難な方にとっては身近な買い物環境の確保という観点からも重要な役割を担っています。
コープぎふ尾崎店については、昭和50年の開店以来、尾崎地区を中心とする市民の皆様の生活の基盤として利用され、今日に至っています。
こうした中、先日、尾崎ふれあいセンターにおいて、尾崎店の今後に関する説明会が開催され、コープぎふからは、「尾崎店を閉店する方針である」、「収支が改善されれば、閉店時期を再検討する余地がある」と説明があったと伺っています。
また、今年の4月に尾崎地域内で閉店の話が広まり、自治会連合会の働きかけもあったことから、目標額には達しなかったものの、4月末から5月にかけては、昨年度に比べ利用者・売上とも増加し、赤字額についても縮小したと伺っています。
開店当初と比べ、尾崎地区は高齢化の進行や人口減少が進み、経営環境は厳しさを増しておりますが、皆様の関心の高さ、行動によってはまだ閉店時期の延期が可能となる余地も残されているものと考えます。
一方で、ご承知のとおり、民間事業者の経営状況に対し、市が特定企業を直接的に財政支援することにつきましては、公平性や法令上の観点から慎重な検討が必要となりますが、市といたしましても、尾崎地区にある唯一のスーパーであり、地域にとっても非常に大きな影響をもつことから、少しでも長く営業を継続していただけるよう、尾崎自治会連合会とも連携を図りながら、できる限りの働きかけを行ってまいります。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
〇商業振興に関すること
(担当課:商工振興課 電話:058-383-1697)
〇地域コミュニティの維持に関すること
(担当課:まちづくり推進課 電話:058-383-1197)
