福島県南相馬市へ派遣する職員を激励(4月13日)
令和4年3月福島県沖地震で被災した福島県南相馬市へ、市職員4人を派遣。出発にあたり、浅野市長が激励しました。
被災された方の助けになりたい
3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震で、最大震度6強を観測した福島県南相馬市。罹災証明書の発行に必要な住宅などの被害調査に従事するため、同市からの要請により、市職員4人を派遣します。
この日、派遣職員4人が市長激励式に参加。市民生活部資産税課の金武典夫さんは「少しでも被災地の助けになりたい」と話すと、浅野市長は「今までの知識を生かし、安心を届けてきてほしい」と激励しました。
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