FC岐阜ホームタウンデーでPR(9月10日)

ページ番号1016387  更新日 令和4年9月14日

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長良川競技場で行われたFC岐阜とAC長野パルセイロの試合は、各務原市のホームタウンデーとして開催。市のPRや児童の交流が行われました。

会場で各務原をPR!

記念品を贈呈する浅野市長

プロサッカーチームのFC岐阜は、長良川競技場で行うホームゲームを、県内市町村の「ホームタウンデー」とし、観光PRやグルメ販売など、地域の魅力を発信しています。この日のAC長野パルセイロ戦は「各務原市ホームタウンデー」として、那加第一小学校、八木山小学校がフラッグベアラーを務めたり、浅野市長からFC岐阜への記念品の贈呈が行われたりしました。

試合前、市長が「各務原キムチカレー」120個をFC岐阜に贈呈。市のホームタウン応援大使を務める岡本享也選手が受け取りました。市長は「各務原の名産である、ピリッと辛いキムチを食べ、熱い中での戦いをみなさん一緒に乗り切りましょう」と観客に呼びかけました。

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