「市民カメラマン写真展」開催中（11月7日）

各務原の魅力をより知ってもらおうと、市民カメラマンが撮影した写真を展示する「市民カメラマン写真展」。11月13日まで、イオンモール各務原に写真が展示されています。

市民カメラマンが写す各務原の魅力

市民カメラマンとは、「地域の魅力を市民とともに再発見していきたい」との思いで始まった、市内の行事や風景などを撮影するボランティア。現在は7人が活動し、それぞれの個性が光る写真が、市ウェブサイトやSNSに掲載されています。

市民カメラマンが撮影した写真をより多くの人に見てもらうため、11月1日から14日の間に、写真展を開催しています。11回目となる今回は、初めてイオンモール各務原で開催。令和3年11月から令和4年9月に撮影されたイベントの写真を、1人2点、計14点を展示しています。この日、市内から訪れた方は「子どもたちの表情豊かな写真や、迫力のある写真に思わず見とれてしまいました」と、作品を楽しんでいました。