市内企業が新1年生に防犯ブザーを寄贈(3月2日)

ページ番号1017534  更新日 令和5年3月3日

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市内を拠点とするゲーム制作会社、株式会社日本一ソフトウェアが、市内小学校に入学する令和5年度の新1年生のために、防犯ブザー1245個を寄贈。浅野市長に目録を贈呈しました。

児童の防犯のために

市長と、北角代表とプリニーらの記念写真

今回の防犯ブザーの寄贈は、地域に根付いた事業を展開する市内のゲーム制作会社、株式会社日本一ソフトウェアの申し出によるもの。防犯ブザーは、同社のゲームに登場するキャラクター「プリニー」をモチーフにしています。同社による防犯ブザーの寄附はこれまで毎年行われており、今回で13回目です。

この日、同社の北角浩一・代表取締役とプリニーらが市役所を訪問。北角代表取締役が、「市内児童の安全に貢献でき、喜ばしく思います」と、浅野市長に目録を手渡しました。浅野市長は、「毎年、防犯ブザーをお贈りいただきありがとうございます。防犯ブザーを活用し、児童の防犯に努めて参ります」とお礼の言葉を述べました。

防犯ブザーは、4月以降に、学校を通じて児童に配布されます。

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