和興がメタルモデル「骨飛行機」を寄贈(3月17日)

ページ番号1017653  更新日 令和5年3月17日

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航空機や鉄道車両用板金部品を製造する和興が、メタルモデル「骨飛行機」を開発。同社の代表らが浅野市長に開発を報告し、寄贈しました。

会社の技術を生かせたことがうれしい

従業員と市長が模型を持っている写真

テクノプラザにある和興は、市と商工会議所が実施した「ブランディングセミナー」への参加をきっかけに、飛行機ファンに向けたメタルモデル「骨飛行機」を開発。完成した骨飛行機はこれまでにない新しい模型として、本物の飛行機と同じアルミ素材で作られたものとなっています。

この日、市役所を訪れた橋本恭須代・代表取締役社長は「我が社の技術を生かして骨飛行機を作れたことがうれしいです。本物の飛行機と同じアルミ材で作ることに価値があると、完成させた従業員たちをとても頼もしく思います」と報告。浅野市長は「すてきな物をいただき、ありがとうございます。多くの方に見てもらえるような場所に飾ります」と模型を受け取りました。

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