12月

ページ番号1013246  更新日 令和4年1月27日

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ご提案|各務原市の新庁舎について

 各務原市の新庁舎が、一部の方たちに向けて内覧会が開催されました。一般市民向けの内覧会、オープンハウスは、開催していただけるのでしょうか。
 しかしながら、どうしてもセキュリティ上難しい階層においてはVR映像等で紹介していただけたらと思います。
 基本的には、市民のための庁舎であり、防災拠点でもあることから、開放された庁舎を見せていただける、これを実現に向けて計画していただきたいです。 よろしくお願いいたします。
(令和3年12月6日受付 仲野 和幸さん)

回答|このたびは各務原市の新庁舎に対するご意見をいただき、ありがとうございます。
 各務原市の新庁舎でございますが、令和3年9月21日に高層棟が開庁しておりますので、内覧会という形ではありませんが、開庁時間内であれば執務室等セキュリティエリア以外は、ご自由に見学いただくことは可能となっております。
 また、市内に在住・在勤・在学している10名以上の方で構成された団体・グループであれば、生涯学習まちづくり出前講座にて新庁舎建設事業の状況等についてご説明させていただくメニューもございます。 映像での新庁舎紹介につきましては、市ウェブサイトに動画を掲載させていただいておりますので、下記のリンクをご参照ください。

 今後も新庁舎の基本理念である「市民の安全・安心な暮らしを支え みんなにやさしい庁舎」の実現に向けて努めてまいります。
(担当課:管財課 電話:058-383-1619)

ご提案|点字ブロックおよび景観条例について

 10月に点字ブロックについてあさけんeポストへ提案して回答をもらいましたが、要望が正しく理解されていないため、回答後に道路課へ直接電話をして問い合わせました。
 あさけんeポストの回答では「経年変化により輝度比が小さくなり識別がしづらくなっている場合がございますので、市内の点字ブロックの状況を確認し、必要に応じてブロックの高圧洗浄などにより対策を行い、視覚障がいの方が安心して利用いただけるよう改善してまいります。」とありますが、元の色からして見えにくく、点字ブロックとはっきりわからないと歩道の模様と勘違いして気づかないため最大限コントラストがはっきりするようにしてほしいという趣旨で提案しました。
 前回の提案で点字ブロックの色を黄色と指定しなかったのは、周囲が黄色と同系色では逆に見えにくい場合があるためです。屋外の歩道では黒やグレーといった色が多く、黄色の点字ブロックが一番見やすいと言えます。
 道路課職員に点字ブロックを黄色にできないか尋ねると「市役所周辺は公共施設も多くあるため、景観条例を定め街並みを綺麗にしています。黄色の点字ブロックは制度上できないわけではないが、街並みに合わないため、道路の移動円滑化整備ガイドラインの基準は満たした上で色味を抑えています。」とのことでした。
 要するに黄色の点字ブロックは目立ちすぎて景観を害するため設置したくないということで、この点は道路課職員に念押しして確認したので認識に誤解はありません。点字ブロックに気づけなければ設置されていないことと同義であり、点字ブロックは飾りで設置されているわけではなく、安全に移動するために設置されるものです。
 景観条例により点字ブロックが黄色にできず、視力の無い人や視力の低下した人の安全を確保することが妨げられるのであれば、そのような条例は廃止すべきとも思います。市長、市議会および市職員の総意として各務原市ではバリアフリーとは基準を満たし、体裁を整えていれば、実際の利便性や効果は無視するという考えなのでしょうか。
(令和3年12月16日受付)

回答|このたびは、視覚障がい者誘導用ブロックに関するご提案いただきありがとうございます。
 バリアフリー法に基づく「道路移動等円滑化基準」によれば、視覚障がい者誘導用ブロックの色は、「黄色その他の周囲の路面との輝度比が大きいこと等により当該ブロック部分を容易に識別できる色とする」とされています。
 また、この道路移動等円滑化基準の運用を定める「道路の移動円滑化整備ガイドライン」では、晴天時において、輝度比1.5~2.5の組み合わせが、弱視者、晴眼者にとって問題がない範囲であるとされていることから、輝度比2.0程度の確保が示されております。市では、この基準に基づき、インターロッキングブロック舗装など修景整備された歩道においては、接地面との輝度比を2.0程度確保できるよう色や材質を選定しております。
 なお、視覚障がい者誘導用ブロックの色のほか、インターロッキングブロック舗装のモザイク模様がその視認性を下げるというご意見もございますので、まちの景観とともに、今後とも視覚障がい者(弱視)の方の安全性にも配慮しながら、すべての方にとって快適で安全なまちづくりに努めてまいります。
(担当課:道路課 電話:058-383-1348)

ご提案|任意ワクチンの助成について

 インフルエンザワクチンなどは、毎年助成金が乳幼児等には支給させていますが、おたふくワクチンなどには助成金は支給しないのでしょうか。 任意のワクチンは、一本の値段が高いものが多いです。
 また、病院によって値段も異なっているため、行きつけの小児科では値段が高いので、値段が比較的安い病院で打つべきか検討しています。
 病気になったときの後遺症等のリスクを考えると、任意ワクチンでも打っておきたいです。
 しかし、現状任意ワクチンの助成金は限られているため、打ちたくても値段的な問題で打てない人も少なからずいるのではないでしょうか。
 乳児の任意ワクチンの助成金の拡充についてはどのように考えていますか。
(令和3年12月22日受付)

回答|このたびはご提案いただきありがとうございます。
 住民の健康を守るうえで接種をすすめた方がよい予防接種については、国において定期接種と位置づけ、実施が定められております。
 本市においては、このような定期接種については原則無料、または一部助成を行って実施しておりますが、定期接種以外の保護者や本人の希望により接種する任意の予防接種については、原則自己負担での接種をお願いしております。
 その補助の必要性については、流行の状況、疾病にかかった場合の重篤化、社会に与える不安感などを考慮して総合的に判断すべきものと考えており、おたふくかぜワクチンなどの任意接種の助成については、現在のところ実施する予定はございません。なお、同様の任意接種であるインフルエンザワクチンの接種に対する助成については、新型コロナウイルス感染症流行が懸念される中、季節性インフルエンザの流行に備え、日本感染症学会の提言により、妊婦、小児に対するインフルエンザワクチンの接種が強く推奨されたことを受け、昨年度から暫定的に行っているものです。
 ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
(担当課:健康管理課 電話:058-383-7570) 

ご提案|市民公園リニューアル基本計画の件について

 公園の木を100本くらい切られるとの事、できる限り残してほしい。自然を壊さないでください。
 私は毎朝公園でラジオ体操をして皆さんに元気をもらっています。小鳥の声、さざんか小花、大きなヒマラヤ杉に毎日パワーをもらっています。大金でリニューアルをしなくても、悪い所の修理をしながら。
 各務原市には大きな公園が2カ所あり他県の人に羨ましく思われています。自然を大切に。
(令和3年12月7日受付)

回答|このたびはご提案いただきありがとうございます。
 各務原市民公園は、岐阜大学時代の歴史や環境を受け継いだ文化の香り高い公園として長く市民に親しまれております。園内には、岐阜大学時代から多くの樹木が植えられ、私たちに潤いや安らぎを与えてくれます。
 一方、開園から約30年が経過し、園内の施設の老朽化に加え、公園を取り巻く社会状況への変化への対応など全般的な課題が表面化してきています。
 さらに、昨今の健康意識の高まりに伴い、ランニングやウオーキングでの利用の増加や公園内での移動式スクリーンを使った映画の上映など、公園利用のあり方も多様化しています。
 このような状況に加え、市民アンケートや、これからの市民公園の使い方を気軽に話し合う場である「パークリノベミーティング」で得られた多様な市民ニーズを基に、基本計画では、「歴史・時間をつなぐ」、「風景をつなぐ」、「人をつなぐ」という3つの「つなぐ」を軸とし、公園という場を通じて人と人がつながり、過去から未来へ市民公園の魅力的な姿をつないでいくような「子どもに見せたい風景のある公園」を目指しています。
 岐阜大学の前身である岐阜高等農林学校時代から伝わる、通称「クニハガーデン」(市民公園南東部の「緑の街角」)の保全や、開園当時の整備コンセプトを引き継いでいくとともに、図書館と公園がつながる空間を創出します。そして、公園での過ごし方や活動が多様化する中、それぞれの場所が広場でつながり、視線が通い合う風景をつくり出します。
 こうしたコンセプトにより、公園内の樹木はできる限り残し、岐阜大学時代の歴史性を継承し、市の都心の緑を育みながら、適切な管理を行い、自然と共生する緑豊かな公園整備を進めてまいります。
なお、今後、実施設計で具体的な整備内容を決めていきますが、新型コロナウイルスなど社会情勢の変化を見極めながら、事業規模を精査の上、適切な時期に実施してまいります。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(担当課:河川公園課 電話:058-383-1531)

ご提案|子育て世帯給付金について

 国から世帯主収入960万円以下の世帯に給付される子育て世帯給付金ですが、960万円を超えるすべての子育て世帯への給付をしてください。我が家は高所得層に分類されているため、対象外となっていますが、高所得層は累進課税制度のもとで、高額の税金・年金・社会保険料を納め、子育てでも、地域に貢献している人々です。他の自治体では徐々に、所得制限をなくす動きが出始めています。高所得層イジメは止めてください。各務原市も正しい判断をお願いします。
(令和3年12月14日受付)

回答|このたびはご提案いただきありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染症の長期化は、あらゆる世帯、事業者等に影響を及ぼしています。そのため、本市ではこれまで、国や県などの支援策に加え、市独自に、個人や世帯に対する支援、事業者向け支援などの緊急対策を行い、市民や事業者の皆様の生活や活動を少しでも下支えする事業を推進してまいりました。
 例えば、子育て世帯の方への支援としては、中学3年生までのお子さんと妊婦の方へのインフルエンザ予防接種費用の助成や、外出が制限された子どもたちへの図書カード配布事業などです。また、生活困窮や家計の急変等は、子育て世帯の方のみに起こり得るものではなく、あらゆる世代や世帯の方々への支援が必要と考え、昨年は、上水道の基本料金の4か月間の免除、市内事業者の皆様を応援するためのプレミアム率100%の商品券「らららチケット」の発行、ひとり親世帯に対する特別応援金の支給などを行いました。その一方、事業者の支援としては、国の雇用調整助成金への上乗せ助成金の支給や、雇用調整助成金の支給申請手続きに要する経費手数料の一部助成を行ったほか、本年1月7日から2月6日までキャッシュレスポイント還元キャンペーン事業を実施いたします。
 新型コロナウイルス感染症の影響はまだ予断を許さず、今後も、長期的にさまざまな対策が求められることから、引き続き、全体を俯瞰しながら、生活支援や事業者支援に資する市独自の施策の展開を進めていく方針です。
 今回の子育て世帯への臨時特別給付金支給については、子どもの年齢や親の所得により給付の制限を設けることにさまざまなご意見があることや、所得制限にかかわらず独自に支給する自治体の動きがあることは承知しております。しかしながら、生活困窮がどのような範囲におよび、どのような支援が必要なのか、限られた財源をどのように配分するのか、慎重に、そしてスピード感を持って見極めなければならないと考えております。
 以上のようなことから、本市では、独自の支給はせず、国から示された所得制限を基準とした枠組みの中で、速やかに対象世帯に給付金を支給することといたしました。
 引き続き、新型コロナウイルスワクチン接種事業などの感染症対策を推進するとともに、今後は、ポストコロナを見据えた社会活動と経済活動にも軸足を据えて、あらゆる市民、事業者の皆様に支援が届くよう、社会情勢を適切に見極め、支援施策を検討してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(担当課:子ども家庭支援課:058-383-7217)

ご提案|各務原市役所駅付近の渋滞および高山線について

(1)各務原市役所駅付近の踏切は、渋滞の悪名高い場所で、また駐車場難もひどいです。このあたりについては、名鉄・JRとも地下化して、地上はコインパーキング(名鉄協商)にするとよいと思います。(那加駅付近も同様。名鉄については三柿野駅西側~名鉄・JR那加駅の西側くらいまで、JRについては蘇原駅付近~JR那加駅付近)
(2)JR高山線の普通列車は不要(各務原線が有れば足りる)JR岐阜~美濃太田の区間。坂祝は旧22号のバスで代用。
(3)鵜沼駅を総合駅化。JR鵜沼駅には特急ひだ号を全部停車(美濃太田駅付近の方からの要望もあります)名鉄については岩倉駅~岐阜駅の直通を運行してもらいたいです。それと地下鉄鶴舞線、上飯田線を名鉄鵜沼駅まで、延長するよう要望してください。
(令和3年12月23日受付 大塚 高史さん)

回答|このたびはご提案いただきありがとうございます。(1)(2)(3)についてそれぞれ回答させていただきます。
(1)本市は、平成21年度に当時一方通行であった各務原市役所前駅の南北通り(けやき通り)の周辺施設との利便性向上のため、踏切拡幅と合わせて道路整備を実施しました。この整備により利便性は向上したものの、朝夕のラッシュ時には渋滞が発生している状況です。
 しかし、市内各地の踏切の拡幅整備を計画的に進めていること、鉄道の地下化を行うには多額の費用が必要であることから、現時点では、ご提案の内容を鉄道事業者に対して、要望する予定はありません。 (2)JR高山本線の市内のJR各駅においては一日700人以上の利用があり、市といたしましても、市コミュニティバスへの乗継拠点として、停留所の設置や公衆トイレの整備等を進めるなど、JR高山本線は市の公共交通に欠かせない重要な役割を担う交通機関の一つと位置付けています。
(3)鉄道事業者への要望につきましては、これまでも、地域住民の要望等を踏まえ、沿線自治体とも連携しながら、必要に応じて行っております。
 ご理解の程よろしくお願いいたします。
公共交通に関すること(担当課:公共交通政策室 電話:058-383-9912)
道路に関すること(担当課:道路課 電話:058-383-1614)

ご提案|各務原市のマナー向上について

 各務原市では、平成11年(1999年)3月30日に「各務原市美しいまちづくり条例」を定めています。
 現在、令和3年(2021年)12月で制定から、20年以上の年月が過ぎました。
 ここ数年の受動喫煙や海へのプラスチックの流出問題から、条例の見直しと改訂、そして市民への周知と各務原市全体のマナーの向上の提案をさせて頂きます。
 各務原市の市民から駅前や河川敷でのタバコやペットボトル等のゴミのポイ捨ての情報を多く聞きます。現状の日本の流れから、今回は特に、(1)路上喫煙とタバコのポイ捨て、車両を運転しながらの喫煙の禁止、(2)飲料容器(ペットボトル、アルミおよびスチール缶、紙容器)のポイ捨て禁止、を強調し、現在の条例にない警察の役割も加えて条例を改定し、罰金も科すことを提案します。
 現在は受動喫煙対策として路上喫煙の禁止と罰金を求める地域も増えています。これについては、警察の現行犯指導が一般的の様です。私は、路上だけでなく、運転しながら窓を開けて喫煙し、灰と煙を車外にまき散らし、さらに車内の灰皿の中身を信号で停車中に車外へ捨てるこの喫煙マナーにも罰金を提案します。加えて車内からの河川敷への飲料容器の投げ捨てについても罰金を提案します。
 但し、路上喫煙禁止に対しては、準備として各駅に喫煙コーナーを設ける必要があると考えています。各務原市には名鉄とJRで多くの駅がありますが、できれば、同時期の設置になる様、予算化が必要です。そして、設置した駅前の喫煙コーナーには、シルバーさんを配置して、コーナーの清掃と本条例の周知を図ります。喫煙コーナーは以前の公衆電話ボックスのように外から見えるようにして学生さんの喫煙を防止する対策も必要です。
 私も約10年前までは喫煙者でした。受動喫煙の問題から、喫煙をやめました。喫煙者の気持ちは理解しますが、受動喫煙について喫煙者はもっと考える必要があります。タバコの吸い殻に含まれるニコチンの問題も含めて、吸い殻のポイ捨ても、もっと考えて頂きたいです。その想いから、本内容を提案させて頂きます。
罰金を科す禁止行為
(1)路上での喫煙、(2)車両の窓を開放しての喫煙(煙と灰の車外への放出)、(3)車両からの吸い殻のポイ捨て(4)安全面から運転中の喫煙、(5)車両からの飲料容器のポイ捨て
 ご検討を宜しくお願い致します。
(令和3年12月27日受付 北浦 一郎さん)

回答|ここのたびは、 ゴミのポイ捨てと喫煙マナーについてご提案をいただきありがとうございます。
 ゴミのポイ捨て((3)(5))につきましては、本市では、美しいまちづくり条例を制定し、市内においてみだりに空き缶等を捨ててはならないこと(いわゆるポイ捨ての禁止)、市長は、これに反した者に対し指導をし、従わないときは勧告、命令の後、3万円以下の罰金に処することとしております。また、走行中の車両等からポイ捨てをすることは道路交通法違反(5万円以下の罰金)であり、更に、軽犯罪法違反(拘留または科料)でもあります。市といたしましては、同法や条例に基づき市民の皆様とともにごみのポイ捨てごみの散乱を防止し地域環境の美化に努めているところです。
 また、(1)、(2)、(4)のような喫煙の仕方(“ながら”運転や受動喫煙)は、本人だけではなく、周囲の方々へも健康や安全面で大きな影響を与えることから、たばこを吸う人は、喫煙マナーを守り、周囲の方々に喫煙による影響を与えないように配慮しなければなりません。
 喫煙による周囲への影響を防ぐために、「マナー」を「ルール」化し、独自に、路上喫煙を規制する条例や違反に対する罰則を設けている自治体、喫煙所の設置を行っている自治体の事例があることも承知しておりますが、本市といたしましては、ルール化という形ではなく、吸う人、吸わない人それぞれの健康の観点から地道にアプローチすることがより重要で、ひいては、喫煙者自身の意識や喫煙マナーの向上にもつながるものであると考えております。令和3年3月策定の各務原市健康増進計画「第4次かかみがはら元気プラン21」におきましては、「喫煙」の項目を設け、禁煙や受動喫煙防止の推進に努めることとしており、たばこの健康への影響、受動喫煙の有害性などを発信することで、市民一人ひとりの理解を深めるとともに、喫煙者に対するマナー遵守の啓発に取り組んでいるところです。
 今後とも、ゴミのポイ捨て、喫煙による健康被害や受動喫煙の防止などについて、広報紙やウェブサイト等あらゆる機会をとらえて意識向上の啓発に努めてまいります。
ゴミのポイ捨てに関すること(担当課:環境政策課 電話:058-383-4232)
受動喫煙に関すること(担当課:健康管理課 電話:058-383-1115)

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