市内小学生がオランダ女子ホッケー選手とオンライン交流(7月15日)

ページ番号1012121  更新日 令和3年7月16日

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ホストタウン交流の一環で、那加第二小学校、尾崎小学校の児童が、オランダ女子ホッケー選手とオンライン交流を行いました。

Hup Hup Nederland!

画面越しにオランダ選手と交流する児童の写真

東京2020オリンピックに向け、市は、川崎重工ホッケースタジアムで事前合宿を行うオランダとホストタウン交流を行っています。その一環として、この日、オランダ女子ホッケー選手と市内小学生がオンライン交流を行いました。

参加したのは、那加第二小学校と尾崎小学校の6年生。子どもたちは、画面越しに「ホッケーをやっていてよかったことはありますか」、「試合で緊張したときはどうしていますか」など、次々と質問をしていました。最後に、子どもたちは、交流した選手に「Hup Hup Nederland」と、オランダ語でエールを送りました。

那加第二小学校6年の林ゆずさんは「私たちの質問に答えてくれてうれしかったです。オランダのチームのことをたくさん知ることができました」と、笑顔で話していました。
 

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