ぎふ農業協同組合が、新庁舎建設事業に寄附をしました(9月16日)

ページ番号1012641  更新日 令和3年9月16日

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ぎふ農業協同組合が、新庁舎建設事業に対し寄附をしました。寄附金は、屋外時計設置に活用される予定です。

市民に愛される庁舎に

感謝状を手に記念撮影する市長と櫻井会長

市は現在、新庁舎建設事業を進めており、21日から高層棟が供用開始されます。今後は現庁舎を解体し、低層棟の建設や駐車場・外構の整備をして、令和5年3月に全体の完成を目指しています。
今回、庁舎を訪れる方のためにと、ぎふ農業協同組合から屋外時計の寄附の申し出がありました。現庁舎の解体後、市役所の利用者などから見やすい場所に設置される予定です。

この日、ぎふ農業協同組合の櫻井宏・代表理事会長らが市役所を訪問。「時計を活用していただき、市民の皆さんに愛され親しまれる庁舎になることを願っています」と浅野市長に目録を手渡しました。市長は「ありがとうございます。時計を寄附していただき、来庁した人は時間が分かり、時間を意識して行動できるようになります」と感謝の言葉を述べました。

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