株式会社日本一ソフトウェアが「防犯ブザー」を寄附(3月23日)

ページ番号1014690  更新日 令和4年3月23日

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市内を拠点とするゲーム制作会社、株式会社日本一ソフトウェアが令和4年度の新1年生のために、「防犯ブザー」1350個を寄附。浅野市長に目録を贈呈しました。

今後の活躍が楽しみ

目録を持ち、プリニーと写る写真

今回の防犯ブザーの寄贈は、新1年生に向けて行うもの。日本一ソフトウェアは、学童保護の理念から、地域貢献活動を継続して行っており、寄贈は今年で12年連続、12回目になります。

この日、市役所を訪れた新川宗平・代表取締役社長は「今後も寄附を継続していけるよう、がんばっていきます。小学生の皆さんが活躍していくのが楽しみです」と、あいさつしました。浅野市長は「子どもや親が安心する環境づくりに力添えいただき、ありがとうございます。防災だけではなく、防犯にも根気強く取り組んでいき、市の安全・安心な暮らしにつなげていきたいです」とお礼の言葉を述べました。

防犯ブザーは、4月に学校を通じて配布されます。

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