市内のデイサービスやグループホームなどの利用者の作品を展示(9月7日)

ページ番号1016332  更新日 令和4年9月8日

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リハビリやレクリエーション活動などの一環として、市内のデイサービスやグループホームなどの利用者が手芸品や編み物などを制作。イオンモール各務原で展示しています。9日まで。

個性豊かな作品がたくさん!

作品を鑑賞する人の写真

市は、市介護保険サービス事業者協議会と共同で、「介護事業所作品展覧会」を開催。市内38つの介護保険施設の利用者の方々が、リハビリやレクリエーション活動の一環で制作した手芸品や編み物などを、イオンモール各務原1階センターコートで展示しています。

この日、介護に携わる方や、買い物に来た方などが、作品を鑑賞していました。市外から訪れた白木容子さんは、「手を動かすことは、認知の衰えを防ぐと聞くので、手芸や編み物をすることはいいことだと思います。それぞれの個性が出ているように感じます」と楽しそうに話していました。

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