「第2回かかみがはらけんてい」を実施(10月12日)

ページ番号1016517  更新日 令和4年10月12日

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「第2回かかみがはらけんてい」を実施。34人が参加し、成績優秀者4人を「かかみがはらものしり博士」に認定しました。

自分の住んでいるまちに愛着を持ってもらう

教育長が成績優秀者に認定証を授与している写真

市教育委員会では、市の歴史や文化への理解を深め、自分の住んでいるまちに愛着を持ってもらおうと「ふるさと発事業」に取り組んでいます。これまで「かかみがはら手帳」、「図解 かかみがはらの風土(1)~(3)」を発行・作成しました。

小学3年生以上の児童・生徒とその保護者などを対象に、これらの内容から出題する「かかみがはらけんてい」を実施。「市民の花木は?」などの問題が出題されました。この日、けんていに参加した稲羽西小6年の柴山樹里さんは「今日のためにたくさん勉強をしてきました。難しかったけど、賞状がもらえてうれしいです」と笑顔で話しました。

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