国際料理講座「インド出身シェフ直伝 スパイスカレーにチャレンジ!」を開催(10月4日)

ページ番号1016467  更新日 令和4年10月5日

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各務原国際協会が、国際交流料理講座「インド出身シェフ直伝 スパイスカレーにチャレンジ!」を開催しました。

本格的なインドカレーに挑戦

シェフから教わる参加者

各務原国際協会では、多文化共生社会の実現を目指し、海外の食文化を通して、外国人に対する理解を深めるため、国際料理講座を開催しています。3年ぶりの開催となった今回は、12人が参加。インド出身のシェフ、アラム ムフィドさんからスパイスカレーを教わりました。多種多様なスパイスをふんだんに使ったカレーのほか、チャパティ、スープ、サラダ、ラッシーの全5品を調理。シェフをお手本に、参加者同士助け合ったり、シェフに教わったりして、楽しく調理しました。

白木登美子さんは、「本格的なインドカレーを作れるようになりたくて参加しました。工程が日本のカレーとは違い、出来上がりが心配でしたが、おいしいく作れました」と、文化の違いを楽しんでいました。

 

 

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