市内保育所で、にんじんを取り入れた給食を提供(11月24日)

ページ番号1016737  更新日 令和4年11月24日

印刷大きな文字で印刷

東海学院大学の学生が考案したレシピを参考にした各務原にんじん給食を、市内保育所などで提供。さらに「にんじん体操」などで、子どもたちと学生が交流しました。

残さず食べるよ!

にんじん給食を食べている写真

市では、11月24日を「各務原にんじんの日」とし、さまざまな啓発活動に取り組んでいます。この日、その一環として、東海学院大学管理栄養学科の学生が考案したレシピを参考に、にんじんを使った「すき焼き風肉豆腐」を市内保育所などで提供。また同大学が考案した、「各務原にんじんのうた」や「にんじん体操」、ゲームなどを通して、園児と同大学子ども発達学科の学生が交流し、ふれあいを深めました。

にんじん体操を行った、年長の尾藤新さんは「みんなと体操ができて、めちゃくちゃ楽しかった!!いっぱい歌って、いっぱい踊れたのが良かった~」と笑顔で話しました。また、にんじん給食を食べた年長の星野瑠璃さんは「とってもおいしい!残さず食べるよ!!」とおいしそうに肉豆腐を頬張りました。

このページに関するお問い合わせ

子育て応援課 施設指導係
電話:058-383-7263
子育て応援課 施設指導係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。