市内の寺院がマスク500枚、消毒液を寄贈(4月8日)
鵜沼地区にある真伝不動明王寺の住職、前田和慧さんが、市にマスク500枚と消毒液を寄贈しました。
新型コロナウイルス対策のお役に立てれば
今回の寄贈は、真伝不動明王寺の住職、前田和慧さんからの申し出によるもの。この日、市の鷲主英二・健康福祉部長らが同寺を訪問し、同寺が保有するマスク250枚と手作りのマスク250枚、消毒液4リットルを受け取りました。寄贈にあたり、前田さんは「マスクを活用してもらい、皆さんに安心して過ごしてもらえればうれしいです」と話しました。
受け取った鷲主部長は「マスクは、市内保育施設で活用させていただきます。ありがとうございました」とお礼の言葉を伝えました。
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