高齢者総合プラン策定委員会の審議結果を答申(2月8日)

ページ番号1010176  更新日 令和3年2月9日

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第8期かかみがはら高齢者総合プラン策定委員会が開催され、これまでの審議結果を市長に答申しました。

「住んでよかった」と思ってもらえるように

答申書を持つ市長と委員長の写真

令和元年11月に市長の諮問を受け、高齢者総合プランを策定するための審議を重ねてきた「第8期かかみがはら高齢者総合プラン策定委員会」。医師や介護サービス事業者、民生委員など18人の委員で構成される同委員会は、これまで高齢者の福祉・介護施策の推進と介護保険事業の円滑な運営を図ることを目的に、5回の会議を開催してきました。令和3年から始まる次期計画に向け、その結果を市長に答申しました。

この日、柴崎建・委員長から答申を手渡された市長は、「1年以上に渡り、審議を重ねていただきありがとうございます。いただいた答申をもとに、高齢者だけでなく、子や孫の代まで住み続けたいと思ってもらえるまちづくりをします」と感謝の言葉を述べました。

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