市内飲食店がフェイスシールドを寄贈(6月30日)

ページ番号1007857  更新日 令和3年2月12日

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市内で飲食店を営む大地春元さんが、フェイスシールド300枚を市内小・中・特別支援学校に寄贈しました。

子どもたちに安全と安心を

目録を持つ大地さんと加藤教育長

今回、フェイスシールドを寄贈したのは、市内で飲食店を経営する、大地晴元さん。店舗の裏に小学校があることもあり、「学校での新型コロナウイルス対策に役立ててほしい」と、申し出がありました。

この日、市役所を訪れた大地さんは「子どもたちが、安心して学校生活を送れるよう願っています。今後も続くであろう、新型コロナウイルス感染症の対策に役立ててください」と、加藤壽志・教育長にフェイスシールド300枚の目録を贈呈。加藤教育長は、「ありがとうございます。子どもたちのため、市内の小・中・特別支援学校で有効に使わせていただきます」と、感謝を述べました。

寄贈されたフェイスシールド300枚は、市内の17小学校・8中学校・特別支援学校、計26校に配布済みです。

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