郵便ポストを活用して情報発信(12月22日)

ページ番号1009406  更新日 令和3年2月12日

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今年10月、市は日本郵便株式会社東海支社と包括連携協定を締結。この協定に基づく、郵便ポストを活用した情報発信の取り組みがスタートしました。

安心・安全な暮らしのために

郵便ポストにステッカーを貼って情報発信をする郵便局員らの写真

この取り組みは、市内約150カ所のポストに、市ウェブサイトの二次元バーコードのステッカーを貼り付けるもので、スマートフォンなどで読み込むと、「AEDの設置場所」を確認することができます。

この日、木村茂雄・各務原手力郵便局長らが市役所南のポストにステッカーを貼付。小鍋泰弘・副市長やステッカーにデザインされた市のマスコットキャラクター「ららら」も立ち会いました。小鍋副市長は「市内にたくさんある郵便ポストを活用させてもらえることは大変ありがたいです。郵便ポストに貼ったステッカーで、すぐにAEDの設置場所を調べられるので、みなさんに活用いただきたい」と呼びかけました。

今後順次ステッカーは貼付され、12月中にすべてのポストに貼付される予定です。

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