川島自治会連合会長らが、防犯カメラの運用実績などを報告(3月2日)

ページ番号1010333  更新日 令和3年3月9日

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「各務原市自治会防犯カメラ設置補助制度」を利用した川島自治会連合会の会長らが、市長に運用実績などを報告しました。

安全・安心なまちを目指して

実績報告のパネルを持つ会長と市長らの写真

市が、防犯カメラを設置した自治会に補助を行う「市自治会防犯カメラ設置補助制度」。川島自治連合会は、同制度の利用第1号として、昨年、地区の主要な出入口5カ所に防犯カメラを設置しました。

この日、同会の木村徹之・会長らが市役所を訪問。設置から1年が経過した防犯カメラの運用実績などを市長に報告しました。「カメラを設置したことにより、住民の防犯意識が高まりました。川島モデルとして、他の地域の参考になることを期待したい」と話すと、市長は「他の自治会も関心を示しています。今後も自治会・市・警察の連携を大切に、安全・安心なまちづくりをしてください」と激励しました。

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