「春の全国交通安全運動」を実施(4月12日)
春の全国交通安全運動の一環として、「キー(気)をつけて帰ろう作戦」が、学びの森東側のけやき通りで実施されました。
横断歩道は歩行者優先で!
4月6日~15日は、「春の交通安全運動」が実施され、市内でさまざまな啓発活動が行われています。
この日、各務原地区交通安全協会、各務原市交通安全女性協議会、各務原警察署、各務原市交通安全対策協議会の関係者ら約70人が参加し、「キー(気)をつけて帰ろう作戦」を実施。活動に先立ち、山田昭仁・各務原警察署長は「ドライバーの心に響く言葉をかけていただき、意識を高めていきましょう」と呼びかけ、浅野市長は、「声掛けやのぼりで、市民の皆さんに交通安全の意識を広めていきたいです」とあいさつしました。
その後、参加者は「横断歩道での事故が多いので、横断歩道は歩行者優先で!」と、ドライバーに声かけをしながら、キーホルダーなどを手渡しました。
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