ちーオシスタチュー制作ワークショップが開催(8月7日)

ページ番号1022643  更新日 令和6年8月8日

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「清流の国ぎふ」文化祭2024のプロジェクトの1つ、「清流文化地域推し活動(ちーオシ)」のオブジェを作るワークショップが開催されました。

各務原の推しは、航空機・にんじん・やさしさ

オブジェを制作する生徒の写真

清流文化地域推し活動「ちーオシ」は、県内42市町村それぞれの文化の「推し(宝物)」をモチーフにしたオブジェを住民協働で制作し、「清流の国ぎふ」文化祭2024の開会式で披露するプロジェクトです。各務原市では、ふれコミ隊の小中学生から意見を募り、「航空機」・「にんじん」・「やさしさ」をテーマとした、「きゃろくう」を制作することとなりました。

この日開催された3回目のワークショップには、中央中学校の生徒を中心に20人が参加。それまでに作った竹組みに色を付けた和紙を貼り付けて、オブジェを完成させました。

中央中学校2年の渡邊心琴さんは、「細かい作業は大変だったけれど、みんなで協力しながら作っていくのが楽しかったです。思っていた以上によいものができました」と、笑顔を見せていました。

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