市民カメラマン写真展が開催中（10月29日）

市民カメラマン写真展が、イオンモール各務原インター2階で開催。那加中学校ビオトープのホタルや学びの森のイルミネーションなど、市民カメラマンの作品15点を展示しています。

写真で伝える「各務原の魅力」

「各務原市 市民カメラマン」とは、市内のイベントや風景などを撮影するボランティアのカメラマン。現在は、6人が市民カメラマンとして活動し、個性あふれる写真が、市ウェブサイトや広報紙などを飾っています。

市民カメラマンが撮影した写真をより多くの人に見てもらうため、10月29日から11月12日まで、イオンモール各務原インター2階で「市民カメラマン写真展」を開催。那加中学校ビオトープのホタルや学びの森のイルミネーションなど、市民カメラマンが令和5年10月～6年9月に撮影した写真15枚を展示しています。

この日、会場を訪れた方は「子どもたちの笑顔や美しい市内の風景など、さまざまな写真を楽しめました」と、作品に見入っていました。