鵜沼西保育所園児が、ホッケー日本代表選手と交流（7月8日）

パリオリンピックに出場するホッケー女子日本代表の鈴木美結選手が、鵜沼西保育所を訪問。園児たちと触れ合い、スポーツの楽しさや夢についての話をしました。

おねえさんオリンピックがんばってね！

鈴木美結選手は、パリオリンピックに出場するホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のメンバー。この日、鵜沼西保育所を訪問し、園児たちからの、「ホッケーって何ですか」や「オリンピックって何ですか」の質問に答えたり、夢を持って挑戦することの大切さなどの話をしたりしました。その後、園児たちは、オリンピックに出場する鈴木選手に、大きな声でエールを送りました。

年長の國立実咲さんは「スティックの動きがすごかったです。わたしも美結選手みたいになりたいです」と話し、佐野うみさんは「応援が披露できてうれしかったです。オリンピックでは、日本から大きな声で美結選手を応援します」と、元気よく話しました。