さくらジャパンの市ゆかりの選手が、パリ五輪出場を報告(7月9日)

ページ番号1022407  更新日 令和6年7月12日

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ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」に選出された市ゆかりの6選手が、市役所でパリ五輪出場での意気込みを報告しました。

応援してくれる人たちに、勝利を見せたい

市長とともに記念撮影に臨む市ゆかりのさくらジャパンの6選手

ホッケー女子日本代表は、1月にインドで行われたパリ五輪の女子ホッケー競技最終予選大会で3位となり、2004年のアテネ五輪から6大会連続の五輪の出場が決定しました。

パリ五輪出場を前に、同代表の市在住・市出身の選手6人が市役所を訪れ、大会への意気込みを語りました。同代表で主将を務める永井友理選手は、「出場した過去の2大会では1度も勝てていません。各務原市民に勝つ姿を見せたいです」と抱負を述べました。浅野市長は、「パリでの戦いを、市民をはじめ日本国民が応援しているので、がんばってください」と、選手たちにエールを送りました。

ホッケー女子日本代表は、7月28日にドイツと初戦を戦う予定です。

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