「サマーセーフティ作戦」で交通安全を呼びかけ(7月13日)

ページ番号1022467  更新日 令和6年7月17日

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河川環境楽園で、来園者に交通安全を呼びかける「サマーセーフティ作戦」を実施しました。

痛ましい事故がなくなるように

交通安全啓発活動の写真

7月20日まで行われる、夏の交通安全県民運動の一環として、サマーセーフティ作戦が行われました。この行事は、夏休みを前に交通安全意識を高めてもらうために、交通安全の啓発チラシや啓発グッズを配布するもの。この日は、家族で訪れる人が多い河川環境楽園で、各務原地区交通安全協会や市交通安全連絡協議会のメンバーらが、飲酒運転の根絶や、シートベルトやチャイルドシート着用の徹底などを呼びかけました。

小学生のお子さんがいる市交通安全連絡協議会のメンバーは、「子どもの校区でも交通事故が発生しました。もうすぐ夏休みになるので、特に子どもたちの痛ましい事故がなくなるように、との思いで啓発活動を行いました」と活動に込めた思いを話しました。

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