市内企業が「新特別支援学校整備事業」に寄附(4月12日)

ページ番号1017798  更新日 令和5年4月13日

印刷大きな文字で印刷

市が取り組む「新特別支援学校整備事業」に対して、市内で就労継続支援A型事業所を運営する株式会社MACが、700万円を寄附。浅野市長が目録を受領し、感謝状を贈呈しました。

誰もが暮らしやすいまちに

堀部社長と浅野市長らの写真

鵜沼各務原町で就労継続支援A型事業所を運営する株式会社MACから、「新特別支援学校整備事業」に対して寄附の申し出がありました。

この日、同社の堀部真代・代表取締役が市役所を訪問。「事業所の運営で大変お世話になっており、何か各務原市の力になることができればと思いましたので、寄附をさせていただきます」と、目録を手渡しました。浅野市長は、「寄附をいただきありがとうございます。有効に活用させていただきます。同校が、障がいのある子らの就労につながるようにしていきます」とお礼の言葉を述べ、感謝状を手渡しました。

市では、同事業におけるスクールバスの購入費用として活用し、お礼としてスクールバスに企業名を掲載する予定です。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局教育施設整備推進室
電話:058-383-7302
教育委員会事務局教育施設整備推進室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。