市ホッケースポーツ少年団が、全国大会優勝を報告(8月28日)

ページ番号1019221  更新日 令和5年8月29日

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「第46回全国スポーツ少年団ホッケー交流大会」で、市ホッケースポーツ少年団のオレンジ(女子)が2年連続の優勝、レッド(男子)がベスト8の成績を収めたことを、浅野市長に報告しました。

今後も活躍に期待

両チームと市長の集合写真

市ホッケースポーツ少年団が、8月13日に東京都の大井ホッケー競技場で開催された「第46回全国スポーツ少年団ホッケー交流大会」に出場。全国から集まった強豪が熱戦を繰り広げる同大会で、同少年団のオレンジ(女子)は、2年連続の優勝。レッド(男子)は、ベスト8の成績を収めました。

この日、同少年団が市役所を訪れ、浅野市長に結果などを報告。オレンジのキャプテンで、岐阜市の芥見小学校6年生の橋本真央さんは「苦戦する場面でも、声を掛け合い、自分たちのプレーができました。このメンバーで優勝できうれしいです」と、笑顔を見せました。浅野市長は「日々の練習を信じて、諦めなかったことが、今回の結果につながったと思います。今後もみなさんの活躍に期待しています」と、祝福とエールを送りました。

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