夏休み子ども講座「プログラミング体験広場in各務原」を開催(8月6日)

ページ番号1018896  更新日 令和5年8月10日

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「夏休み子ども講座」の特別講座として、TEPIA先端技術館と連携し、「プログラミング体験広場in各務原」を開催しました。

プログラミングを楽しく学ぶ

円形型ロボットを操作する参加者

小学生が、工作・手芸・料理・運動など、さまざまな分野を学ぶことができる「夏休み子ども講座」。その特別編として、楽しみながらプログラミングを学ぶ「プログラミング体験広場in各務原」が、東京都・港区のTEPIA(テピア)先端技術館と共催のもと、中央ライフデザインセンターで行われました。

この日、計3回行われた講座に、市内の小学生72人が参加。岐阜工業高等専門学校と中部学院大学の学生が協力し、小型ドローンや球体型ロボットなど、全5種類のロボットのプログラミングを体験しました。鵜沼第二小学校3年生の安江叶華さんは、「プログラミングに興味があり、参加しました。球体型ロボットの操作が楽しかったです」と、笑顔を見せました。

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