市在住の児童・生徒らが、バトントワーリング全国大会出場を報告(12月4日)

ページ番号1019775  更新日 令和5年12月5日

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市内在住の児童・生徒などで構成されるバトンクラブ「Scoll&Hati team Fenrir」が、「第51回バトントワーリング全国大会」への出場を、浅野市長に報告しました。

まずは自分たちが楽しむ!

Scoll&Hati team Fenrirのメンバーと浅野市長

Scoll&Hatiバトンクラブの上級学年のメンバーで構成される「Scoll&Hati team Fenrir」は、現在、市在住の児童・生徒など6人で活動しています。同チームは、11月15日に開催された「第49回バトントワーリング東海大会」の一般部門U-18の部で金賞を受賞。12月9日、10日に幕張メッセイベントホールで開催される「第51回バトントワーリング全国大会」へ、東海地区代表として出場することが決定しました。

この日、同チームが市役所を訪問。高校3年生の牧野華蘭さんは「まずは自分たちが楽しんで、みんなで力を合わせて1位を目指します」と、意気込みを語りました。浅野市長は「みなさんの言葉や表情から、日々の練習で培われた自信が伝わってきます。大会まで体調に気を付けて、思いきり楽しんできてください」と、エールを送りました。

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