ホッケー女子日本代表が、市内の小・中学生と交流(3月31日)

ページ番号1021566  更新日 令和6年4月1日

印刷大きな文字で印刷

パリオリンピックに出場する「さくらジャパン」の市ゆかりの選手が、川崎重工ホッケースタジアムで、市内の小・中学生と交流しました。

日本代表選手の技術を間近で体感!

さくらジャパンの選手と試合をする生徒ら

ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」で市にゆかりがある、永井友理さん、小川里佳さん、鈴木美結さん、小林愛実さん、高島瑠唯さんの5人が川崎重工ホッケースタジアムを訪問し、小・中学生約70人と交流。児童・生徒は、学年ごとのチームに分かれ、日本代表選手と試合形式で交流し、プロの技術の高さを間近で感じました。

さくらジャパン主将の永井さんは「子どもたちのフレッシュさから、パワーをもらいました」と、笑顔を見せました。小学校高学年チームの宇野寿流さんは「日本代表選手のパスやドリブルの技術の高さに驚きました。対戦出来てよかったです」と、日本代表選手との時間を楽しんでいました。

このページに関するお問い合わせ

スポーツ課
電話:058-383-1231
ファクス:058-389-0218
スポーツ課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。