市建築工業協同組合が、鵜沼空中歩道にベンチを寄附(2月22日)

ページ番号1020358  更新日 令和6年2月26日

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市建築工業協同組合が、鵜沼駅周辺の環境整備事業のために、ベンチを寄贈しました。

多くの人が休憩できる場所に

市長と藤原理事長ら

市制施行60周年を記念し、市建築工業協同組合が市にスチールベンチ5台を寄附しました。このベンチは、鵜沼空中歩道に設置することで、鵜沼駅周辺のイベント時に座って飲食したり、休憩したりできるようになるため、同駅周辺のにぎわい創出効果が期待されます。

この日、市役所を訪れた市建築工業協同組合の藤原民雄・理事長は、「たくさんの方にひと息ついていただける場所になって欲しいです」と、ベンチ設置への思いを語りました。浅野市長は、「利用客が多い鵜沼駅で、気軽に使っていただけます。これからも連携して、住み続けたいまちにしていきましょう」と、感謝の言葉を述べました。

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