ホッケー日本代表選手がアジア競技大会出場を報告(9月11日)

ページ番号1019307  更新日 令和5年9月12日

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アジア競技大会に出場するホッケー日本代表の市在住選手が、浅野市長に出場を報告しました。

アジア競技大会連覇に期待!

市長と選手らの記念写真

アジア版オリンピックとして4年に1度、オリンピックの中間年に開催されるアジア競技大会。第19回となる今回は、中国・杭州で、9月23日から10月8日にかけて開催されます。ホッケー競技は、オリンピックの大陸予選を兼ねており、同大会の優勝国は、パリオリンピックの出場権を獲得します。女子日本代表「さくらジャパン」と男子日本代表「サムライジャパン」が、同大会に出場。パリオリンピック出場権を懸けて、優勝を争います。

この日、同チームの市在住の選手らが市役所を訪問。永井友理選手は、「4回目の出場となる今大会での私の役割は、チームを支え、周りの選手を生かすことだと考えています。チーム全員が活躍することができれば、優勝できると思います」と抱負を語りました。

浅野市長は、「連覇のプレッシャーがあると思いますが、金メダルを持って帰ってきてくれることを期待しています」と激励しました。

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