総合計画策定に向けたワークショップを開催(4月22日)

ページ番号1017852  更新日 令和5年4月24日

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次期総合計画策定に向けた、ワークショップを開催。高校生と大学生が、浅野市長にプレゼンしました。

若者のアイデアを、まちづくりに

ワークショップで意見を出し合う学生らの写真

将来における本市のあるべき姿や進むべき方向についての基本的な指針となる「総合計画」。現在、令和7年度から16年度の10年間を計画期間とする次期総合計画の策定に取り組んでいます。その一環として、高校生・大学生によるワークショップを2回開催しました。

この日は、市内の3つの高校と2つの大学から、29人が参加。4つのグループに分かれて、「こんな各務原にしたい」をテーマに意見を出し合い、「一度離れた人も帰ってきたくなるまちに」や「自慢できるまちに」などのさまざまアイデアを、浅野市長や他のグループに向けて発表しました。

岐阜市から各務原西高校に通う江崎妃穂さんは、「今回のワークショップで、たくさんの魅力を知ることができました。いつか、各務原に住んでみたいです」と、笑顔で話しました。

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