生活協同組合コープぎふと子育て支援事業の連携協定を締結(7月13日)

ページ番号1018701  更新日 令和5年7月14日

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市と生活協同組合コープぎふは、市の子育て支援事業のさらなる充実を図るため、連携協定を締結しました。

これからの子どもたちと親のために

協定式での写真

市と、生活協同組合コープぎふは、子育て支援分野における理念が一致し、市の子育て支援事業のさらなる充実に向けて連携協定を締結しました。この協定の締結により、同社の宅配の強みを生かした見守り活動「コープ見守りねっと」を活用し、子どもと子育て家庭を見守り、安心、安全を確保する事業を開始する予定です。

この日、生活協同組合コープぎふの大坪光樹・理事長らが出席して、協定の締結式が行われました。大坪理事長は「少子高齢化も進み、ますます子どもの見守り、子どもに関することが重要になってきます」とあいさつ。浅野市長は「子を持つ親への心温まる配慮をいただきうれしく思います。子育て家庭のために、一緒に取り組んでいきたい」と、協定に込めた思いを話しました。

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