愛の家グループホームが、福祉フェスティバルの売上を寄附(10月10日)
愛の家グループホームが、福祉フェスティバルで販売した焼き鳥の売上金を市に寄附しました。
皆さんの手助けになれば
市内で認知症対応型共同生活介護事業所を営む、愛の家グループホーム。9月3日に行われた福祉フェスティバル2023で焼き鳥を販売し、その売上金3万5700円を市に寄附していただくことになりました。
この日、市役所に訪問した、各務原鵜沼朝日管理者の長縄史寛さんは、「愛の家グループホームは、地域密着型の事業をしているので、今回この寄附が市民の方の手助けになればうれしいです」と目録を手渡しました。浅野市長は、「寄附をありがとうございます。認知症の方が共に暮らしやすい各務原市を目指していきます」とお礼の言葉を述べました。
寄附金は、高齢者介護などに利用していく予定です。
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