市内企業が「新特別支援学校整備事業」に寄附(5月22日)

ページ番号1018178  更新日 令和5年5月22日

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市内の自動車組立メーカーである岐阜車体工業株式会社が、市が取り組む「新特別支援学校整備事業」に対して寄附。浅野市長が感謝状を贈呈しました。

市の一大プロジェクトに協力したい

片山代表取締役と浅野市長の写真

鵜沼三ツ池町の岐阜車体工業株式会社から、「新特別支援学校整備事業」に対して寄附の申し出がありました。

この日、同社の片山純裕・代表取締役らが市役所を訪問。「地域社会への貢献はもちろん、市の一大プロジェクトに協力していきたいと思い寄附をしました。特別支援学校の整備は、障がい者雇用の観点からもありがたいことです」と浅野市長に寄附目録を手渡しました。浅野市長は「心温まるご寄附をありがとうございます。障がいのある方やそのご家族のためにも、しっかりと新特別支援学校の整備を進めていきます」とお礼のあいさつをしました。

市では、同事業におけるスクールバスの購入費用として活用し、お礼としてスクールバスに企業名を掲載する予定です。

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