「第3回かかみがはらけんてい」を実施(10月11日)

ページ番号1019465  更新日 令和5年10月11日

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各務原市についての知識を問う、「第3回かかみがはらけんてい」。今回は市制施行60周年を記念し、「初級編」と「上級編」に分けて実施されました。

目指せ、かかみがはらものしり博士!

けんてい受検中の写真

市教育委員会では、子どもたちに市の歴史や文化などへの理解を深め、自分の住んでいるまちに愛着を持ってもらうために、「かかみがはら手帳」と「図解 かかみがはらの風土」を作成しています。これらに記載された内容から出題される「かかみがはらけんてい」は、今回で3回目。今年は市制施行60周年を記念し、小学3年生以上を想定した「初級編」と、中学生以上を想定した「上級編」に分けて実施されました。

この日、初級編の「かかみがはらけんてい」が行われ、小学1年生から5年生までの子どもたちと保護者など18人が受検。親子で受検した那加第一小学校5年の安田朱里さんは、「去年は悔しい結果だったので、今年も受検しました。ノートにまとめたりして勉強してきました。勉強の成果が出せて良かったです」と笑顔をみせました。

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